スペックでは価値が決まらない「楽器」、稀少価値ゾーンには発掘の楽しさも – 日経テクノロジーオンライン

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 成長著しいリユース(中古)市場にスポットライトを当てて、より生活に密着した消費動向(二次消費動向)を探る連載の5回目。今回は二次消費動向チャートの稀少価値ゾーンに位置する「楽器」を取り上げる。

 前回紹介した「釣り具」は、本連載で毎回掲載している消費動向(二次消費動向)のチャートで「スペック偏向ゾーン」に位置している(前回はこちら)。このチャートは、成長著しいリユース(中古)市場を分析するために、筆者が所属するマーケットエンタープライズが所有しているリユース市場の膨大な取引データをもとに作成したものだ。より生活に密着した消費動向をつかむ狙いがある。加えて本連載では、共存・共闘関係にある新品市場の予測も行ってきた。

 今回は、前回のスペック偏向ゾーンとは真逆となる「稀少価値ゾーン」を取り上げる(下図)。このゾーンに含まれる商品カテゴリーは、普遍的な価値を持ち、年月を重ねるごとに希少性が高まるものである。それだけに、新品市場の先行きが見通しにくいゾーンとも言える。チャートでは、販売価格(横軸)が上昇し、在庫日数(縦軸)は短くなっているゾーンである(いずれも2014年の数値を基準とした2017年の動向)。



2014年と2017年における二次消費動向(リユース品動向)

出所:マーケットエンタープライズ

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