スバルWRX S4の中古車購入の際の選び方の参考ポイント – Goo-net(グーネット)

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中古車[2018.12.04 UP]

スバルWRX S4の中古車購入の際の選び方の参考ポイント

スバルWRX S4の中古車購入の際の選び方の参考ポイントグーネット編集チーム

この記事の目次

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WRX S4は、インプレッサWRXから独立したブランドとして2014年に誕生したモデルです。1993年8月にフィンランドで開催された世界ラリー選手権(WRC)1000湖ラリーでデビューした、スバルの歴史的ラリーカー「World Rally X」をルーツとしています。

WRXの由来は、「World Rally X」と、「スバル最高峰のAWDスポーツパフォーマンス(Sports performance)」「独自の総合安全性能(Safety performance)」「優れた環境性能(Smartdriving)」「洗練された質感(Sophisticated feel)」を意味する性能にまつわる4つの英単語の頭文字「S」を組み合わせたものとなっています。

エンジンは、スバルが長年採用を続けている水平対向ターボエンジンであり、2.0L水平対向直噴ターボDITにまで進化しています。最高出力300PS、最大トルク40.8kgf・mというパワーだけでなく、スポーツリニアトロニックと呼ばれる高効率CVTと組み合わされることで、優れた環境性能を両立しています。

また、シンメトリカルAWDやサスペンションジオメトリーの最適化によって、高次元で意のままに操れるハンドリング性能を手に入れています。加えて、従来より大幅に性能が進化した「アイサイト(ver.3)」を搭載し、AT誤後進抑制やブレーキランプ認識制御などの新機能を備えます。

WRX S4では、LEDアクセサリーライナーやLEDフォグランプなどのエクステアパーツや、本革シートやサイドシルプレートなどのインテリアパーツに加えて、ディスプレイコーナーセンサーなどの安全運転をサポートするオプションパーツが多数ラインナップされています。

さらに、STIスポーツパーツとして、STIフレキシブルタワーバーやSTIフレキシブルドロースティフナー、STIフレキシブルサポートサブフレームリアなど、標準状態でも定評のあるリニアな操舵性としなやかな路面追従性をさらに高い次元に引き上げるパーツが用意されています。

ここではWRX S4の中古車購入の際の選び方の参考ポイントとして、主なグレードの特徴、維持費と燃費、中古車の価格相場や価格帯を取り上げてご紹介します。 

WRX S4の主なグレードの特徴と比較から選ぶ

WRX S4の主なグレードの特徴と比較から選ぶグーネット編集チーム

初代 スバルWRX S4 VA系(2014年〜)の主なグレードの特徴

・2.0GTアイサイト(2.0L)

「2.0GTアイサイト」は、WRX S4のベースグレードとなっています。上級グレードの「2.0GT-Sアイサイト」との違いは、足回りが225/45R18タイヤ&18インチアルミホイール(ガンメタリック塗装)となることです。

また、ビルシュタイン製ダンパーが備わらないことなどが相違点として挙げられます。

ほかには、ウェルカムライティングやフロントワイパーデアイサー(コールドウェザーパック)、フロントシートヒーター(コールドウェザーパック)、サテンメッキドアミラー(フットランプ付)、トランクリップスポイラーが標準では備わらない違いもあります。

細部の装備に関しては、シート材質がファブリック・トリコット(レッドステッチ)となり、ドアトリム・ドアアームレストがブラック&レッドステッチとなる違いもあります。

安全装備の面でも、アイサイト(ver.3)は標準装備されているものの、アイサイトセイフティプラス(運転支援)やアイサイトセイフティプラス(視界拡張)が装備されていない点が最も大きな違いとなっています。

・2.0GT-Sアイサイト(2.0L)

装備充実の上級グレードが「2.0GT-Sアイサイト」となります。足回りは、245/40R18タイヤ&18インチアルミホイールの組み合わせとなり、ビルシュタイン製ダンパー(フロント倒立式)が備わります。

シート材質が、ウルトラスエード・本革(レッドステッチ)となり、フロントコンソールがブラックレザー調素材巻&レッドステッチになることがベースグレード「2.0GTアイサイト」との違いです。

ウェルカムライティングやフロントワイパーデアイサー(コールドウェザーパック)、フロントシートヒーター(コールドウェザーパック)、サテンメッキドアミラー(フットランプ付)、トランクリップスポイラーも標準装備となるほか、アイサイトセイフティプラス(運転支援)やアイサイトセイフティプラス(視界拡張)という追加の安全装備も備わります。

・STIスポーツアイサイト(2.0L)

「STIスポーツアイサイト」は、2018年9月に発表されたWRX S4の最上級グレードです。スバルとSTIの共同開発で誕生したこのモデルは、主に足回りの変更と、特別な内外装デザインが施されています。

まず足回りは、STIがチューニングしたビルシュタイン製フロントストラット、前後ダンパーとコイルスプリングを採用しており、特にフラットでない路面からのショックや、ボディのピッチングを抑えたしっとりした乗り心地を実現しています。

次に、ステアリングギヤボックスの取り付け剛性アップのため、ステアリングラックを固定する補強板クランプスティフナーを装備しました。これによって、定評があるハンドリングがさらにリニアで俊敏になり、高い操縦安定性を手に入れることとなりました。

特別なエクステリアデザインとしては、「WRX S4 STI Sport」用のフロントグリル、よりクールなイメージを醸し出すブラック塗装のサイドガーニッシュ、トランクリップスポイラー、シャークフィンアンテナ、ドアミラーカバー、ダークグレーメタリック塗装の18インチアルミホイールが備わります。

インテリアでは、RECARO製フロントシートや、STIロゴ入りマルチインフォメーションディスプレイ付ルミネセントメーターなどが備わり、この特別なモデルを所有することの喜びを感じることができます。 

WRX S4の燃費と年間維持費の違いを・比較から選ぶ

WRX S4の燃費と年間維持費の違いを・比較から選ぶグーネット編集チーム

ここでは、WRX S4の主な世代・型式ごとの燃費の違いと、燃費に基づく年間の燃料代と自動車税からなる年間維持費用をまとめます。

同じ型式でも車両重量などにより若干の差異が生じることがあります。

なお、年間の走行距離は年間1万km、ガソリン単価は無鉛レギュラーガソリン135円/L、無鉛プレミアムガソリン145円/Lと仮定しています。また、自動車税は2018年10月時点で参照したものとなります。

初代 スバルWRX S4 VA系(2014年〜)の燃費・維持費

・VAG:2.0L/CVT/フルタイム4WDモデル

使用燃料:無鉛プレミアムガソリン

JC08モード燃費:12.4km/L

年間ガソリン代:約116,935円(806.4L×145円) ※1

自動車税:年間39,500円 ※2

年間維持費:約156,435円 ※3

・VAG:2.0L/CVT/フルタイム4WDモデル

使用燃料:無鉛プレミアムガソリン

JC08モード燃費:13.2km/L

年間ガソリン代:約109,848円(757.5L×145円) ※1

自動車税:年間39,500円 ※2

年間維持費:約149,348円 ※3

・VAG:2.0L/CVT/フルタイム4WDモデル

使用燃料:無鉛プレミアムガソリン

JC08モード燃費:12.4km/L

年間ガソリン代:約116,935円(806.4L×145円) ※1

自動車税:年間39,500円 ※2

年間維持費:約156,435円 ※3

※1.ガソリン単価は無鉛レギュラーガソリン135円/L、無鉛プレミアムガソリン145円/Lと仮定しております。

※2.自動車税は2018年10月時点で参照したものとなります。

※3.年間の走行距離は年間1万kmと仮定して1年間のガソリン代を算出し、自動車税を合算して、年間維持費として計算をしております。

WRX S4の中古車価格相場から選ぶ

WRX S4の中古車価格相場から選ぶグーネット編集チーム

WRX S4は、先進の安全装備が搭載されているハイパフォーマンスセダンということもあり、比較的価格が安定した中古車価格を維持しています。

また、発売から年数もさほど経過していないことから、比較的状態の良い個体が多いことも特徴であり、用途や予算、好みなどに応じて、豊富な登録台数の中から、最適な1台を選べることも大きな魅力と言えるでしょう。

WRX S4主なグレード・型式の中古車価格帯

初代 スバルWRX S4 VA系:208〜438.8万円

VAG:208〜459万円

2.0GTアイサイト:221.4〜300.3万円

2.0GT-Sアイサイト:234.8〜349万円

WRX S4の中古車では、270万円以上の車が多く存在しています。その中でも、平成27年式で270万円台から290万円台のWRX S4が豊富です。それ以外では、240万円台を中心に、230万円台から250万円台の価格帯での中古車も多く存在します(上記中古価格帯については、2018年10月11日時点での数値となっています)。

年式やグレード、オプション装備をはじめ、走行距離や程度、ボディカラーなどで個々の中古車販売価格が異なりますので、中古車を価格で選ぶ際には、最新の価格をチェックするようにしましょう。 



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