ホンダインスパイアの中古車購入の際の選び方の参考ポイント – Goo-net(グーネット)

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中古車[2018.12.03 UP]

ホンダインスパイアの中古車購入の際の選び方の参考ポイント

ホンダインスパイアの中古車購入の際の選び方の参考ポイントグーネット編集チーム

この記事の目次

関連情報

ボディタイプ:セダン 中古車購入

インスパイアは、ホンダの中核をなすグローバルセダンとして名高い「アコード」とフラッグシップセダン「レジェンド」の中間に位置し、高級4ドアハードトップセダンとして1989年9月にリリースされました。

個性的でパーソナル性を重視した5ナンバーサイズセダンとして開発され、販売チャネルの異なる「ビガー」とともに、「アコードインスパイア」として販売がスタートしました。高回転までパワー感をそのままに滑らかに回る、2.0L 直列5気筒SOHC自然吸気エンジンをフロントミッドシップに縦置きに搭載しています

ショートオーバーハング&ロングホイールベースが際立つ、ロングノーズ、ショートデッキフォルムながら、大人4人がリラックスできる快適な室内空間を備えています。

職人の手によって仕上げられる天童木工製の艶やかな本木目パネルや仕立ての良い本革シートの装備などとともに、ラグジュアリー志向の強い豪華なインテリアを備えています。

また、低重心パッケージや4輪独立ダブルウィッシュボーン式サスペンションの採用とともに、安定感のある優れた走行性能と路面のうねりをしっかり吸収した、相応しいフラットで快適な乗り心地を実現しています。

1992年の仕様変更では丸みを帯びた3ナンバーサイズボディが与えられ、車名を「インスパイア」へ改めます。

その後もメイン市場である北米マーケットのニーズを採り入れ、ボディサイズや排気量の拡大、ゆとりのあるクルージング性能を発揮するV型6気筒エンジンの搭載など、安全性能・環境性能の向上とともに進化を続けます。

存在感のあるグローバルラグジュアリーセダンとして、北米市場を中心に成功を収めますが、国内および海外マーケットの車名を統一する動きから、2012年10月で販売を終了します。インスパイアのブランドは5代にわたり約23年間の幕を閉じ、以降は「アコード」へ吸収されます。

ここではインスパイアの中古車購入の際の選び方の参考ポイントとして、主なグレードの特徴、維持費と燃費、中古車の価格相場や価格帯を取り上げてご紹介します。 

インスパイアの主なグレードの特徴と比較から選ぶ

インスパイアの主なグレードの特徴と比較から選ぶグーネット編集チーム

5代目 ホンダ インスパイア CP系(2007年〜2012年)の主なグレードの特徴

・35TL

全グレードともに可変シリンダーシステムを搭載するi-VTEC 3.5L V型6気筒SOHCエンジンと5速オートマチックトランスミッションの組み合わせになります。

駆動方式はFFモデルのみの設定です。

運転席&助手席i-SRSエアバッグシステムや前席用i-サイドエアバッグシステム(助手席乗員姿勢検知機能付)、サイドカーテンエアバッグシステムをはじめ、フロントアクティブヘッドレストやEBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)、ディスチャージヘッドライト、オートライトコントロールなど、充実した安全装備が施されるベースグレードです。

また、左右独立温度コントロール式フルオート・エアコンディショナーやリアベンチレーションなどの空調システムに加え、車速連動ボリュームコントロール、アクティブコントロールエンジンマウント、アクティブノイズコントロールやHondaスマートキーシステムなどの実用性の高い快適装備が搭載されます。

ほかにも高速走行時のドライバーのストレスを低減し、安全性を高めるクルーズコントロールや最適なドライビングポジションが設定しやすい運転席8ウェイパワーシート+テレスコピック&チルトステアリングなど、ドライバーが運転に集中できる機能的な装備が施されています。

本革巻ステアリングホイール、オーディオマルチセレクター付オーディオシステム仕様となります。

足回りは17インチロープロファイルタイヤ&アルミホイールが装着されます。

・35iL

「35TL」グレードに対して、追突軽減ブレーキ(CMBS)+運転席&助手席E-プリテンショナーが搭載されています。Honda HDDインターナビシステム+プログレッシブコマンダー(6スピーカー+ETC)が追加装備される上位グレードです。

また、インテリジェント・デュアル・フルオートエアコンディショナー、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)、本革&木目調コンビステアリングホイール、雨滴検知ワイパーへとグレードアップされます。 

インスパイアの燃費と年間維持費の違いを・比較から選ぶ

インスパイアの燃費と年間維持費の違いを・比較から選ぶグーネット編集チーム

ここでは、インスパイアの型式ごとの燃費の違いと、燃費に基づく年間の燃料代と自動車税からなる年間維持費用をまとめます。

同じ型式でも車両重量などにより若干の差異が生じることがあります。

なお、年間の走行距離は年間1万km、ガソリン単価は無鉛レギュラーガソリン135円/L、無鉛プレミアムガソリン145円/Lと仮定しています。また、自動車税は2018年10月時点で参照したものとなります。

5代目 ホンダ インスパイアCP系(2007年〜2012年)の燃費・維持費

・CP3:3.5L/5AT/FFモデル

使用燃料:無鉛レギュラーガソリン

JC08モード燃費:9.8km/L

年間ガソリン代:約137,755円(1020.4L×135円) ※1

自動車税:年間58,000円 ※2

年間維持費:約195,755円 ※3

・CP3:3.5L/5AT/FFモデル

使用燃料:無鉛レギュラーガソリン

JC08モード燃費:9.9km/L

年間ガソリン代:約136,363円(1010.1L x 135円) ※1

自動車税:年間58,000円 ※2

年間維持費:約194,363円 ※3

※1.ガソリン単価は無鉛レギュラーガソリン135円/L、無鉛プレミアムガソリン145円/Lと仮定しております。

※2.自動車税は2018年10月時点で参照したものとなります。

※3.年間の走行距離は年間1万kmと仮定して1年間のガソリン代を算出し、自動車税を合算して、年間維持費として計算をしております。

インスパイアの中古車価格相場から選ぶ

インスパイアの中古車価格相場から選ぶグーネット編集チーム

5代目インスパイアは、メインとなる北米市場のニーズを採り入れ、全長4940mm(マイナーチェンジ前)、全幅1845mmの堂々とした重厚なスタイリングが特徴です。高速道路を走行した際の実燃費性能に優れる可変シリンダーシステムを搭載する3.5L V型6気筒エンジンの採用など、ラグジュアリーなプレミアムセダンであり、比較的安定した中古車価格を維持しています。

しかしながら、流通台数がやや少ない傾向にあり、じっくりと時間をかけ、好みにあった最適な1台を探すことをおすすめします。 

インスパイアの主なグレード・型式の中古車価格帯

5代目 インスパイア CP系:25.9〜138万円

CP3:25.9〜138万円

35TL:29.8〜118万円

35iL:25.9〜83万円

2007年12月にフルモデルチェンジを受けた5代目モデルは、2012年10月まで販売された後、「アコード」に吸収されました。

最終モデルでも既に販売終了から月日が経過しているため、だいぶ値ごろ感が見られる中古車価格相場となっています。

実質、初年度にあたる2008年式を中心に分布しており、50万円台から60万円台にやや集中して登録台数が見受けられます。

走行距離では4万kmから15万km未満まで、ほぼ年式相応のマイレージと言えるでしょう。

2010年8月のマイナーチェンジでは、「ベースグレード」のみのグレードとなり、メーカーオプションも「レザーパッケージ」、アクティブクルーズコントロールがセットとなった「アドバンスパッケージ」が設定されるシンプルな構成となっています。

ホンダの誇る上級セダンであり、整備の行き届いている車両であれば、まだまだ長く愛用できるクォリティを備えているため、じっくり年式やボディカラーなど好みの1台を探すと良いでしょう(上記中古価格帯については、2018年10月9日時点での数値となっています)。

年式やグレード、オプション装備をはじめ、走行距離や程度、ボディカラーなどで個々の中古車販売価格が異なりますので、中古車を価格で選ぶ際には、最新の価格をチェックするようにしましょう。 



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