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中古車[2018.12.03 UP]

トヨタセルシオの中古車購入の際の選び方の参考ポイント

トヨタセルシオの中古車購入の際の選び方の参考ポイントグーネット編集チーム

この記事の目次

関連情報

中古車購入

セルシオは1989年10月の発売以来、トヨタを代表する高級セダンとして高い人気を誇るモデルです。

初代モデルは海外で展開するレクサスブランドの専売モデル「LS400」として、海外市場のみで販売を開始されますが、日本国内の高級セダンを望む多くの声に応え、満を持して日本市場にも投入されました。

5m近い大柄なボディにクラウンの最上位モデルに搭載される4.0L V型8気筒自然吸気エンジンを搭載し、当時のトヨタの匠の技が結集したフラッグシップセダンです。

プレスドアを採用するトラディショナルなエクステリアデザインながら、堂々とした洗練されたノーブルな佇まいが印象的です。

徹底した制振・防音・吸音処理が施された高剛性ボディは、静粛性の高いV型8気筒エンジンとともに、圧倒的に静粛性の高い快適なキャビンを実現しています。

また、電子制御サスペンションや電子制御エアサスペンションが用意され、高級車に相応しいフラットで重厚な乗り心地を提供します。

助手席エアバッグや音声ガイド付GPSカーナビゲーションシステム、視認性の高い自発光式メーターなど、当時は先進技術であった数々の装備が搭載されたことでも話題を集めました。

その後も2度のフルモデルチェンジが実施され、常に最新の安全・快適装備が施されるとともに、走行性能や居住性をリファインしながら進化を続けます。

国内のレクサスチャネルの立ち上げとともに、2006年5月をもって3代にわたる約17年の歴史に幕を下ろしますが、レクサスLS」としてフラッグシップセダンのポジションは引き継がれています。

ここではセルシオ中古車購入の際の選び方の参考ポイントとして、主なグレードの特徴、維持費と燃費、中古車の価格相場や価格帯を取り上げてご紹介します。 

セルシオの主なグレードの特徴と比較から選ぶ

セルシオの主なグレードの特徴と比較から選ぶグーネット編集チーム

3代目 トヨタ セルシオ 30系(2000年〜2006年)の主なグレードの特徴

ここでは3代目モデルの中でも、2004年7月の最終スペックのグレードを取り上げます。

・A仕様

搭載するパワートレインは全グレード共通となっており、4.3L V型8気筒自然吸気エンジンにスーパーインテリジェント6速ATの組み合わせとなります。

コイルサスペンション仕様のベースグレードです。

ベースグレードでありながら、SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンシールドエアバッグをはじめ、インテリジェントAFS機構付ディスチャージヘッドランプや電動チルト&テレスコピックステアリング、マイコンプリセットドライビングポジションシステムが搭載されています。

ほかにも、オプティトロンメーターやクルーズコントール、左右独立温度コントロールフルオートエアコンなど充実した安全・快適装備が施されています。

シートはフロント10ウェイパワー機構を備えるウールモケット地、リヤヘッドレストは手動タイプとなります。

また、オーディオはカセット一体AM/FMマルチ電子チューナーラジオ&インダッシュ6連奏CDチェンジャーが搭載され、足回りは17インチタイヤ&アルミホイールとなります。

・eR仕様

「A仕様」グレードに対して、足回りを強化したユーロチューンドサスペンション、18インチロープロファイルタイヤ&アルミホイールが装備されます。

また、マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフ、全ドアイージークローザーやスマートキーシステム、電動リヤウインドウサンシェードに加え、運転席クッション長可変シート機構、フロントシートヒーターなどの快適装備が追加されます。

そして、シート&トリム表皮は本革仕様となります。

・C仕様/ C仕様 インテリアセレクション

「eR仕様」グレードに対して、サスペンションは電子制御エアサスペンションが装着され、17インチタイヤ&アルミホイール仕様となります。

マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフはレス仕様、シート&トリム表皮はウールモケットとなります。

「インテリアセレクション」グレードは、マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフ、本木目ステアリングホイール&本木目シフトノブが装備され、シート&ドアトリム表皮はしなやかな高級天然皮革であるセミアリニン本革仕様となります。

また、リヤシートにはパワー&ヒーター機構や電動調整式ヘッドレスト、コントロールスイッチ付大型センターアームレストが追加され、フロントシートにはコンフォータブルエアシート機構が装備されます。

・C仕様 Fパッケージ/ C仕様 Fパッケージインテリアセレクション

「C仕様/ C仕様 インテリアセレクション」グレードに対して、リヤオートエアコンやリヤカセット&ヘッドフォンをはじめ、メモリー&オートリターン機能を備えたリヤパワーシートやリヤバイブレーター、助手席制御システムなど後席の快適性を高める装備が追加されます。

また、「Fパッケージインテリアセレクション」では、フロントシートヒーターや後席にもコンフォータブルエアシート機構が装着されます。 

セルシオの燃費と年間維持費の違いを・比較から選ぶ

セルシオの燃費と年間維持費の違いを・比較から選ぶグーネット編集チーム

ここでは、セルシオの型式ごとの燃費の違いと、燃費に基づく年間の燃料代と自動車税からなる年間維持費用をまとめます。

同じ型式でも車両重量などにより若干の差異が生じることがあります。

なお、年間の走行距離は年間1万km、ガソリン単価は無鉛レギュラーガソリン135円/L、無鉛プレミアムガソリン145円/Lと仮定しています。また、自動車税は2018年8月時点で参照したものとなります。

2代目 トヨタ セルシオ 20系(1994年〜2000年)の燃費・維持費

・UCF20:4.0L/5AT/FRモデル

使用燃料:無鉛プレミアムガソリン

10モード/10・15モード燃費:8.5km/L

年間ガソリン代:約170,588円(1176.4L×145円) ※1

自動車税:年間76,500円 ※2

年間維持費:約247,088円 ※3

・UCF21:4.0L/5AT/ FRモデル/エアサスペンション

使用燃料:無鉛プレミアムガソリン

10モード/10・15モード燃費:8.2km/L

年間ガソリン代:約176,829円(1219.5L×145円) ※1

自動車税:年間76,500円 ※2

年間維持費:約253,329円 ※3

3代目 トヨタ セルシオ 30系(2000年〜2006年)の燃費・維持費

・UCF30:4.3L/6AT/FRモデル

使用燃料:無鉛プレミアムガソリン

10モード/10・15モード燃費:8.9km/L

年間ガソリン代:約162,921円(1123.5L×145円) ※1

自動車税:年間76,500円 ※2

年間維持費:約239,421円 ※3

・UCF31:4.3L/6AT/ FRモデル

使用燃料:無鉛プレミアムガソリン

10モード/10・15モード燃費:8.9km/L

年間ガソリン代:約162,921円(1123.5L×145円) ※1

自動車税:年間76,500円 ※2

年間維持費:約239,421円 ※3

※1.ガソリン単価は無鉛レギュラーガソリン135円/L、無鉛プレミアムガソリン145円/Lと仮定しております。

※2.自動車税は2018年8月時点で参照したものとなります。

※3.年間の走行距離は年間1万kmと仮定して1年間のガソリン代を算出し、自動車税を合算して、年間維持費として計算をしております。

セルシオの中古車価格相場から選ぶ

セルシオの中古車価格相場から選ぶグーネット編集チーム

セルシオは低回転域からフラットでトルク豊かな余裕のある走行性能を発揮する、大排気量V型8気筒NAエンジンを搭載しています。

圧倒的に静粛性の高い室内空間や上品でラグジュアリーな内外装デザインを採り入れた、トヨタのフラッグシップセダンとして位置づけられています。

中古車としては、比較的価格が安定した価格を維持しています。

また、流通台数が多いことも特徴であり、用途や予算、好みなどに応じて、豊富な登録台数の中から、最適な1台を選べることも大きな魅力といえるでしょう。 

セルシオの主なグレード・型式の中古車価格帯

2代目 セルシオ20系:9.9〜155万円

UCF20:12〜155万円

UCF21:9.9〜108万円

3代目 セルシオ30系:9〜339.8万円

UCF30:5.9〜339.8万円

UCF31:9〜269.9万円

eR仕様:25〜339.8万円

C仕様 インテリアセレクション:14.9〜269.9万円

C仕様 Fパッケージ インテリアセレクション:10〜159.8万円

セルシオは2000年8月にリリースされた3代目モデルは、2006年5月まで販売されました。最終モデルでも既に販売終了から10年以上が経過している点から考慮すると、まだまだ人気が衰えない車種といえるでしょう。

10万km以上走行している車両も数多く登録されており、今なお品質の高さを物語っています。

市場の分布では2004年以前の20万円台から50万円台の車両が中心となるものの、未だに200万円以上のプライスタグを掲げる低走行車両や程度の良いフルオリジナルの車両が見受けられます。コストのかかったフラッグシップモデルということもあり、しっかりメンテナンスを施せば、長く愛用できる点も特徴のモデルです(上記中古価格帯については、2018年8月8日時点での数値となっています)。

年式やグレード、オプション装備をはじめ、走行距離や程度、ボディカラーなどで個々の中古車販売価格が異なりますので、中古車を価格で選ぶ際には、最新の価格をチェックするようにしましょう。



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