住友ゴム、トルコ工場に排水リサイクル施設 2020年に本稼働へ – 自動車タイヤ新聞

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トルコ工場の水処理棟
トルコ工場の水処理棟

 住友ゴム工業は今年度中にトルコ工場で排水リサイクル設備の試験運転を開始する。既にRO装置(逆浸透膜)を使用した排水リサイクル設備を導入しており、環境問題への対応策として工業排水ゼロ、取水量の50%削減を目指していく。

 住友ゴムグループは世界的にひっ迫する水資源を保全するため、工場排水を100%リサイクルするための技術確立を進めている。トルコ工場はそのモデル工場と位置付けており、コストなどを算定した上で2020年にも本格稼働する計画。実現すればグループとしては初めてとなり、将来は他の工場にも展開することを検討する。

 同工場の設備では、近隣から取水した井戸水を浄化したり、工場排水を綺麗にして河川に戻したりするための処理を行うことができる。





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