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中古車[2018.10.29 UP]

日産スカイラインの中古車購入の際の選び方の参考ポイント

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日産スカイラインの中古車購入の際の選び方の参考ポイントグーネット編集チーム

この記事の目次

日産 スカイラインは、初代モデルにあたる1957年のプリンス工業による「プリンススカイライン」の誕生以来、半世紀以上にわたり脈々と受け継がれる日産で一番長い歴史を持つ伝統のブランドです。

当初よりドライバーズカーとして、卓越したダイナミックな走りを提供するスポーティモデルとして進化を続け、今なお多くのファンを惹きつけてやまないプレミアムセダンです。

後輪を駆動させるスポーティなFRセダンとして、日産のラインナップの中でも、プレミアム性とスポーツ性のバランスを重視したフラッグシップセダンとして、多くのフォロワーを生んでいます。

滑らかな回転フィールとリニアな出力特性から、完全バランスエンジンと言われる直列6気筒エンジンを長いノーズに搭載しています。

モデルとしては、エンジンに当時のレーシングカーのエンジンをデチューンして搭載した「GT-R」、4バルブDOHCターボエンジンを搭載した「RS」、電子制御スプリット4WD機構「アテーサE-TS」や「ハイキャス」などの先進のハイテク技術を備えた、2.6Lツインターボエンジンの「GT-R」などがあります。

スカイラインは、モータースポーツとともに進化を続け、日産のモータースポーツの象徴と言っても過言ではないモデルと言えるでしょう。

そして、時代のニーズとともにスカイラインは豪華なグランツーリスモとしての位置を確立していきます。

2001年6月に発表された11代目モデルでは、V型6気筒エンジンを搭載し、居住性や快適性を大きく向上させた新世代のプレミアムスポーツセダンへと変貌を遂げました。

その後ワイドボディが与えられたクーペモデルをラインナップに加えながら、12代目モデル、13代目モデルとフルモデルチェンジを経て、より豪華で快適なフラッグシップセダンへ進化を続けますが、初代モデルから一貫して上質なドライビングプレジャーを提供するスポーティモデルです。

ここではスカイラインの中古車購入の際の選び方の参考ポイントとして、主なグレードの特徴、維持費と燃費、中古車の価格相場や価格帯を取り上げてご紹介します。

スカイラインの主なグレードの特徴と比較から選ぶ

スカイラインの主なグレードの特徴と比較から選ぶグーネット編集チーム

14代目 日産 スカイライン V37系(2018年〜)の主なグレードの特徴

・200GT-t

2.0L直列4気筒ターボエンジンを搭載するベーシックグレードです。

ターボエンジン搭載モデルはすべて2WD/FR駆動となります。搭載するトランスミッションは全モデル7速オートマチックトランスミッションの設定です。

ベーシックグレードながら、プレミアムセダンに相応しい豪華な装備が施されています。

運転席&助手席パワーシート、デュアルエキゾースト、17インチタイヤ&アルミホイールが装備されます。なお、全グレードともにランフラットタイヤの装着となります。

安全装備は他グレードと遜色なく、運転席&助手席SRSエアバッグ&SRSサイドエアバッグ&カーテンエアバッグをはじめ、車線逸脱防止支援システム、LDW:車線逸脱警報や後側方衝突防止支援システム、BSW:後側方車両検知警報が搭載されています。

ほかにも後退時衝突防止支援システムやインテリジェントFCW:前方衝突予測警報など、先進の安全装備が搭載されます。

・200GT-t Type P

「200GT-t」グレードに対して、ハイビームアシストとアクティブAFS、リバース連動下向きドアミラーが追加されます。シート表皮はラグジュアリーな本革シートとなり、足回りも18インチサイズへ変更されます。

また、チルト&テレスコピックステアリングと運転席ランバーサポートが電動タイプ、オートエアコンがプラズマクラスター機能付インテリジェントエアコンシステムへグレードアップされます。

さらに、実用性の高いパーソナルドライビングポジションメモリーシステムが追加されます。

・200GT-t Type SP

「200GT-t Type P」グレードに対して、パドルシフトやアルミペダル、19インチタイヤ&アルミホイール、大型のスポーツフロントバンパーが装備されるスポーティモデルです。

併せてインストルメントパネル/センタークラスター/ドアトリムのフィニッシャーがガンメタリック加飾からスポーティな本アルミ仕様となります。

・350GT ハイブリッド

3.5L V型6気筒エンジンに独自の1モーター2クラッチシステムのハイブリッドシステム「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」を組み合わせたモデルです。

基本装備はほぼ「200GT-t」に準じます。

ハイブリッドモデルにはステアリングの動きを電気信号へ置き換えタイヤを操舵する「ダイレクトアダプティブステアリング」や高速走行中に白線に対する車両の動きをカメラで検知し、ステアリングの操舵反力とタイヤの角度を微調整し、直進性を高める「アクティブレーンコントロール」が装備されます。

その他にも路面状態や走行状態で減衰力を可変するダブルピストンショックアブソーバーが加わります。

また、ハイブリッドモデルのみアテーサE-TS(電子制御トルクスプリット4WD)が設定されています。

・350GT ハイブリッド Type P

基本的にガソリンエンジンを搭載する「200GT-t Type P」とほぼ同等の装備が施されています。

・350GT ハイブリッド Type SP

基本装備は「200GT-t Type SP」に準じ、ハイブリッドシステムを搭載するスポーティグレードです。唯一、ブレーキが制動力を強化したスポーツチューンドブレーキへと変更されます。

スカイラインの燃費と年間維持費の違いを・比較から選ぶ

スカイラインの燃費と年間維持費の違いを・比較から選ぶグーネット編集チーム

ここでは、スカイラインの型式ごとの燃費の違いと、燃費に基づく年間の燃料代と自動車税からなる年間維持費用をまとめます。

同じ型式でも車両重量などにより若干の差異が生じることがあります。

なお、年間の走行距離は年間1万km、ガソリン単価は無鉛レギュラーガソリン135円/L、無鉛プレミアムガソリン145円/Lと仮定しています。また、自動車税は2018年6月時点で参照したものとなります。

12代目 日産 スカイライン V36系(2006年〜2014年)の燃費・維持費

・V36:2.5L/7AT/FRモデル

使用燃料:無鉛プレミアムガソリン

10モード/10・15モード燃費:12.2km/L

年間ガソリン代:約118,852円(819.6L×145円) ※1

自動車税:年間45,000円 ※2

年間維持費:約163,852円 ※3

・CKV36:3.7L/7AT /FRモデル

使用燃料:無鉛プレミアムガソリン

JC08モード燃費:8.9km/L

年間ガソリン代:約162,921円(1123.5L×145円) ※1

自動車税:年間66,500円 ※2

年間維持費:約229,421円 ※3

・CKV36:3.7L/7AT/FRモデル

使用燃料:無鉛プレミアムガソリン

JC08モード燃費:9.4km/L

年間ガソリン代:約154,255円(1063.8L×145円) ※1

自動車税:年間66,500円 ※2

年間維持費:約220,755円 ※3

13代目 日産 スカイライン V37系(2014年〜)の燃費・維持費

・YV37:2.0L/7AT/FRモデル

使用燃料:無鉛プレミアムガソリン

JC08モード燃費:13.0km/L

年間ガソリン代:約111,538円(769.2L×45円) ※1

自動車税:年間39,500円 ※2

年間維持費:約151,038円 ※3

・HV37:3.5L/7AT/FRモデル/ハイブリッド

使用燃料:無鉛プレミアムガソリン

JC08モード燃費:17.8km/L

年間ガソリン代:約81,460円(561.7L×145円) ※1

自動車税:年間66,500円 ※2

年間維持費:約147,960円 ※3

・HNV37:3.5L/7AT/フルタイム4WDモデル/ハイブリッド

使用燃料:無鉛プレミアムガソリン

JC08モード燃費:16.8km/L

年間ガソリン代:約86,309円(595.2L×145円) ※1

自動車税:年間66,500円 ※2

年間維持費:約152,809円 ※3

※1.ガソリン単価は無鉛レギュラーガソリン135円/L、無鉛プレミアムガソリン145円/Lと仮定しております。

※2.自動車税は2018年6月時点で参照したものとなります。

※3.年間の走行距離は年間1万kmと仮定して1年間のガソリン代を算出し、自動車税を合算して、年間維持費として計算をしております。

スカイラインの中古車価格相場から選ぶ

スカイラインの中古車価格相場から選ぶグーネット編集チーム

スカイラインは人気の高いプレミアムセダン/クーペモデルであり、比較的価格が安定した中古車価格を維持しています。また、流通台数が多いことも特徴であり、用途や予算、好みなどに応じて、豊富な登録台数の中から、最適な1台を選べることも大きな魅力と言えるでしょう。

日産 スカイラインの主なグレード・型式の中古車価格帯

12代目 日産 スカイライン V35系:3〜178万円

PV36:21.3〜129.9万円

NV36:24.2〜239万円

KV36:63〜219.8万円

CKV36:46.8〜378万円

250GT タイプV:39.8〜576.1万円

250GT タイプP:9.9〜151.2万円

250GT FOUR:タイプP:24.2〜239万円

350GT タイプSP:21.3〜129.9万円

370GT:69.8〜288万円

370GT タイプSP:70〜378万円

13代目 日産 スカイライン V36系:18.8〜576.1万円

ZV37:118.8〜308.8万円

YV37:191.9〜389.8万円

HV37:169〜447.8万円

HNV37:179〜468万円

200GT-t:198〜264.8万円

200GT-tタイプP:118.8〜335万円

200GT-tタイプSP:225〜385万円

350GT FOUR ハイブリッド タイプSP:189.8〜369万円

350GT ハイブリッド タイプP:179〜417.2万円

350GT ハイブリッド タイプSP:169〜394.8万円

スカイラインの中古車は、人気の高いモデルであり多くの登録車が見受けられます。

2006年11月発売の12代目モデルでは、実質初年度にあたる2007年式を中心に分布しています。

価格帯では発売から年数が経過しているため、30万円台から80万円台に多くの登録車が見られ、値ごろ感があります。走行距離も4万kmから15万kmまで幅広く分布している傾向です。

2014年2月発売の13代目モデルでは、初年度の2014年式モデルが多く登録されていますが、車齢が若いため200万円以上の車両価格が中心となっています。

走行距離も年式相応と言える1万km以上から4万km未満の車両を中心に分布している傾向です(上記中古価格帯については、2018年6月21日時点での数値となっています)。

年式やグレード、オプション装備をはじめ、走行距離や程度、ボディカラーなどで個々の中古車販売価格が異なりますので、中古車を価格で選ぶ際には、最新の価格をチェックするようにしましょう。



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