三井E&SM、遠隔・自動運転開発用コンテナクレーン整備 – LogisticsToday

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▲開発用トランステーナとテストエリア

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荷主三井E&Sホールディングスは25日、同社グループの三井E&Sマシナリー(東京都中央区)が、自社設備として大分工場内にコンテナ荷役用クレーン「トランステーナ」1機と、全長100メートルの走行用テストエリアを整備したと発表した。

国内外でのニーズの高まりが予想されるトランステーナの遠隔・自動化機能の開発、トランステーナ本体の性能向上のテスト機として運用する。

開発用トランステーナには衛星測位システムや各種カメラ、センサー、ネットワーク機材を搭載。また、オフィス内に遠隔運転を行うための機器一式も備えており、オフィスからの遠隔運転操作も可能となっている。

本体にはコンテナ掴み時に微細な位置合わせができる新設計のトロリー、スプレッダを搭載し、製品化に向け機能確認を行う。この設備を活用し、新設ターミナルの自動化対応のみならず、既設クレーンの遠隔化、自動化への課題検証や対策検討、テストを進める。

▲遠隔運転操作

また、並行して進めている自動化ターミナル設備の運用・管理を行うシステム「ACCS」と国内ターミナルオペレーションシステムマーケットで高いシェアを持つコンテナターミナルマネジメントシステムなどのソフトウェア製品を連携し、自動化コンテナターミナルを構成する全ての要素に一括して対応できるトータルソリューションパッケージ製品群を構築し、国内外に拡販していく。





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