クラブメッド、プラスチックストローの利用廃止 – 観光経済新聞

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 クラブメッドは、プラスチックストローの利用を廃止する。

オールインクルーシブエクスペリエンスのパイオニア、株式会社クラブメッド(本社:東京都港区、代表取締役社長:スチュワート ド ブルゴーニュ)は、2018年8月、海洋汚染問題をはじめとする環境保護対策の取り組みとして、全世界に広がるクラブメッドリゾートでのプラスチック製品の使用を削減することを発表しました。

プラスチックストロー利用廃止イメージ

クラブメッドはプラスチック製ストローの使用に反対する、世界的なソーシャルメディアキャンペーン『#StopSucking』に賛同し、各リゾートにて取り組みを開始しました。例えば、アジア太平洋地域のクラブメッドリゾートでは、使い捨てのプラスチック製のカトラリーをメラミン(樹脂)に取り替え、プラスチック製のコップやストローを紙製に取り替えていく方針を定めました。紙製のストロー使用については、いくつかのリゾートにて“Straws on Request(リクエストに応じたストローの提供)”という取り組みを過去数年にわたり進めています。

クラブメッドの使い捨てプラスチック削減に対する動きは、同社のサステナビリティへの取り組みを強化するだけでなく、お客様へのプラスチックストロー使用への再考を促し、過剰な使い捨てプラスチック製品の使用によって影響する地球環境問題について、改めて意識を奨励できる機会だと期待しています。

「Straws on Request(リクエストに応じたストローの提供)」の開始後、クラブメッド・プーケットでは、プラスチックストローの使用が約76%減少、リゾート1日あたり約1,000本のストローの使用がなくなりました。

今回のCSR活動について、クラブメッド マーケティング・オムニチャネル戦略事業本部 取締役 井上 忠浩は次のように語っています。「クラブメッドのリゾートは以前より、環境保護活動を評価され「グリーングローブ」に認定された実績を持っています。自然と共存し、環境に配慮したエコ活動を率先して行うリゾートのパイオニアとして、今後も様々な自然保護活動を行っています。また、世界初のキッズクラブを設立して以来、大人も子供もバカンスを楽しめる環境 を整えてきたファミリーリーディング企業として、環境保護活動を取り込んだ子供向けのプログラムを積極的に取り組んでいく次第です。」

■プラスチック製品使用反対への取り組み

環境保護対策への取り組みとして、クラブメッドはさらに、定期的なグリーンキャンペーンの実施やプラスチック製品の使用廃止をはじめとする、日々の生活で実践できる取り組みを推進しています。プラスチック製ストローに反対する姿勢の忠誠心として、政府や世界に広がる現地のパートナー協会と手を繋ぎ、海辺の清掃活動に取り組んでいます。エコ活動の一環として、クラブメッドは数週間前にプーケット国王の誕生日に海辺の清掃活動を実施しました。そのイベントは、地元のNGOやコミュニティ、地方自治体との結びつきを強化し、その地元に対する環境問題への意識を高めました。また、今年、クラブメッドは4つのビーチリゾートの海辺清掃活動を実施し、リサイクルしたプラスチックで作られたブレスレットを参加したお客様にプレゼントするというプログラムを予定しています。

現在のビーチイベントは、子供たちへのリサイクルの重要性を問う教育に沿って行われています。「クリーンアートプラネット」活動実施の期間中、子供たちは海辺の清掃中に見つけたプラスチック製品を使用し、アート作品を制作します。子供たちの創造性を刺激し、また環境問題に対する意識を生み出します。

その他、クラブメッドは野生動物保護に対しても活動を行っています。例えば、クラブメッド・ビンタンでは、5月から9月のネスティングの時期の間、2匹の絶滅危惧種(タイマイとアオウミガメ)を保護する、カメの孵化プログラムが行われています。また、この時期の気候を活かし、201匹の赤ちゃんガメは孵化して、リゾートの外に離されます。

今年初旬には、8つのアジア太平洋リゾートにて、「グリーントライデントプロジェクト」という新しい取り組みが行われました。子供や若者向けの教育に着目し、環境保護の助けとなる小さな行動を奨励する取り組みです。例えば、「歯ブラシの最中、水道の水を止める」という行動を子供たちに意識付けさせ、壁に誓いを残すというプロジェクトです。3Rのリサイクル(リデュース・リユース・リサイクル)に関わる取り組みを通して、クラブメッドは環境問題に対する意識の種を植え、幼少期からのエコ運動を推進しています。

また、モルディブのカニフィノールリゾートでは、温暖化や海洋汚染により毎年ダメージを受け続けるモルディブの海洋生物の再生・復興に力を入れ、2つのプログラム:モビリーフとサンゴ増殖アクティビティを実施しています。モビリーフはシュノーケルで近辺の海中へ行き、海洋生態に触れ、ラグーンの海洋生物の復興活動に貢献します。オールインクルーシブ内で体験できる、1日に2回実施されているプログラムです。

両プログラムは、世界中から集まるお客様に現地の生物多様性に関する知識を伝える現地の海洋生物学者によって実施されています。サステナビリティや野生動物、地球規模での環境保護の重要性を強調する内容です。

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