しあわせな家、買取再販「ものがたりのべ」始動 – リフォーム産業新聞

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しあわせな家、買取再販「ものがたりのべ」始動

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5つの物語と4つの安心

 しあわせな家(神奈川県横浜市)は、買取再販プロジェクト「ものがたりのべ」を開始した。コンセプトは「大切な人に話したくなる物語のあるリノベーション」だ。同プロジェクトで扱う物件には、それぞれ5つの物語がつけられる。物語というのは、設計の意図を買い主目線で説明するポイントのこと。

しあわせな家 木製ガラス引き戸で斜めに空間を仕切った「とんがり社長室」がある日吉の物件木製ガラス引き戸で斜めに空間を仕切った「とんがり社長室」がある日吉の物件

 8月21日からプロジェクトをスタートし、横浜の鶴ヶ峰と日吉で2物件を公開した。鶴ヶ峰の物件には、同社がリノベーションを行う中で人気の高かった「土間」「小上がり畳」「二列キッチン」を取り入れた。この3つに「無垢フローリング」と「フリースペース」を加えて、物語として紹介している築28年、68平米で2380万円の同物件は、公開から2週間で契約となった。

 日吉の物件の物語は「床で暮らす」「広い土間」「社長室」「造作洗面台」「キッチン」。同物件は思わずじかに座りたくなる質感で、防ダニ防汚のカーペットが敷かれている。木製ガラス引き戸で斜めに仕切られた「とんがり社長室」が印象的だ。「平面図を見て、この物件を見てみたいと思わせるインパクトが欲しかった」と山田篤社長は語る。

 5つの物語があることで、仲介業者は物件を魅力的に伝えることができる。そして、買い主は自身の暮らしを想像でき、住んでからも身近な人に自分の家を紹介したくなる。

 「仲介の人が売りやすくするために分かりやすくしたかった。ただかっこいい物件が羅列されているのではなく、ストーリー性をもって伝えられないかと思ったのが始まりです。仲介の人がうまく伝えられないと、思いを持ってつくっても付加価値がつきません」と山田社長。

しあわせな家 公開から2週間で契約に至った鶴ヶ峰の物件公開から2週間で契約に至った鶴ヶ峰の物件。
人気の高い「土間」「小上がり畳」「二列キッチン」を採用

 また、同プロジェクトが「安心R住宅」「既存住宅売買瑕疵保険付き」「R1住宅」「アフターサービス付き」の物件を扱っていることを伝えるため、「4つの安心」として仲介業者がきちんと説明できるよう資料を現場に置いている。

 年20件を取り扱い、年7億円の売り上げを目指す。


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