トヨタハイエースワゴンの中古車購入の際の選び方の参考ポイント – Goo-net(グーネット)

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中古車[2018.10.01 UP]

トヨタハイエースワゴンの中古車購入の際の選び方の参考ポイント

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トヨタハイエースワゴンの中古車購入の際の選び方の参考ポイントグーネット編集チーム

この記事の目次

ハイエースワゴンは、トラックやデリバリーバン、キャブオーバー型商用車として世界中で長らく親しまれてきた、トヨタの伝統的なブランド「ハイエース」が系統となっています。

多人数が快適に移動できる、最上級ワンボックスワゴンとして1992年5月に発売されました。

豪華な5ナンバーサイズボディのワンボックスモデルの人気の高まりから、機能性や走行性能、乗用車の快適性を備えたモデルとして位置づけられます。

徹底したフラッシュサーフェス化を施した、丸みを帯びた先進的なボディスタイルが特徴であり、大型異形ヘッドライトや大型バンパーの採用などによって、重厚で力強いエクステリアデザインが個性を放ちます。

初代モデルでは、乗降性を高めるパワーイージーアクセスシステムや電動スライドドアをはじめ、広々とした室内や3列目シートが大きくスライドするスーパースライドシート、室内を明るく彩るトリプルムーンルーフなどが採用されています。最上級ワンボックスモデルに相応しい快適装備が数多く設定されているのも特徴です。

2004年8月発売の2代目モデルでは、最上級ワンボックスモデルのポジションを「アルファード」へと引き継がれました。

より機能性・快適性を重視した、10人乗りの多目的ワゴンとして開発されています。先代モデルの5ナンバーサイズボディから、全幅を1880mmに拡大したワイドボディのみの設定となった点が大きな変更点として挙げられます。

多人数を乗せる機会がある方はもちろんのこと、アウトレジャーや自転車を積載したロングドライブなどを行うアクティブなライフスタイルを送る方など、室内長3000mmの広々とした室内空間からキャンピングカーのベース車両としてもおすすめのモデルです。

フェンダーアーチいっぱいにファットなタイヤを装着し、重心を低くしたローダウンスタイルをはじめ、スポーティなエアロ仕様など、外観を思い思いのドレスアップを施した車両に人気があります。

また、室内を目的に応じてカスタマイズするベース車両として購入するのか、そのままの状態で多目的に使用するのかによっても選び方は異なるでしょう。

キャンピングカーやビジネス用に大幅にカスタマイズを施すのであれば、シンプルなベーシックグレードも選択肢としておすすめします。

近年モデルでは、安全装備も充実しており衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」や緊急ブレーキシグナルなどが標準装備されている車両もあるので参考にしてみてはいかがでしょうか。

ここではハイエースワゴンの中古車購入の際の選び方の参考ポイントとして、主なグレードの特徴、維持費と燃費、中古車の価格相場や価格帯を取り上げてご紹介します。

参考:

ハイエースワゴンの主なグレードの特徴と比較から選ぶ

ハイエースワゴンの主なグレードの特徴と比較から選ぶグーネット編集チーム

2代目トヨタ ハイエースワゴン 200系(2004年〜)の主なグレードの特徴

・DX

ロング&ワイドボディ、ミドルルーフ仕様のベーシックグレードです。

駆動方式は2WD/FRとビスカスカップリングを採用するセンターデフ方式フルタイム4WDモデルが設定され、搭載エンジンはVVT-i(Variable Valve Timing-intelligent:連続可変バルブタイミング機構)付機構を備える2.7L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンとなります。

足回りはライトトラック向け15インチタイヤとフルホイールキャップ仕様となります。

ベーシックグレードながらABS(アンチロックブレーキシステム)+VSC(車両安定制御システム)&TRC(トラクションコントロール)、SRSエアバッグシステムなどの安全装備が施されています。

なお、2017年12月の仕様変更では衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」が標準装備されます。

リヤサイドガラスやリヤクォーターガラス、バックドアガラスがUVカットグリーン、フロントグリルはシルバー塗装となります。また、室内ではメーターはマルチインフォメーションディスプレイ付アナログタイプ、シートはジャージ表皮が採用されます。

・GL

前後のバンパーがカラードタイプ、フロントグリルや電動格納式リモコンドアミラー、アウトドアハンドル等がメッキ仕様となり、ハイグレードタイプのフルホイールキャップとともに、スタイリッシュで質感の高い外観が特徴です。

リヤサイドガラスやリヤクォーターガラスなどがプライバシータイプへグレードアップされます。

室内ではメーターが視認性の高いオプティトロンメーターへ変更され、実用性の高いコンライトが装備されます。また、スライドドアとバックドアにイージークローザー機構が備わり、フロントオートエアコンやフロントシートの分割式ヘッドレストの装備に加え、4列目シートが跳ね上げて収納できるスペースアップシートとなるなど、快適性と利便性の向上が図られています。

シート表皮がタッチに優れるファブリック、ドアトリムやフロアカーペット等も同様に質感の高い素材へ変更されます。

インストルメントパネルにアクセサリーコンセントが追加され、スピーカー数は4個となります。

・グランドキャビン

スーパーロング&ワイドボディ、ハイルーフボディ仕様の頭上にゆとりのあるのびやかな室内空間と広々としたラゲージスペースを備えるグレードです。

アクセサリーコンセントはレス仕様となるものの、ほぼGLグレードと同等の装備が施されています。

スピーカー数は6個、大型リヤルームランプが2個、ピラーガーニッシュも植毛タイプへとアップグレードされます。

参考:

ハイエースワゴンの燃費と年間維持費の違いを・比較から選ぶ

ハイエースワゴンの燃費と年間維持費の違いを・比較から選ぶグーネット編集チーム

ここでは、ハイエースワゴンの世代ごとの燃費の違いと、燃費に基づく年間の燃料代と自動車税からなる年間維持費用をまとめます。

同じ型式でも車両重量などにより若干の差異が生じることがあります。

なお、年間の走行距離は年間1万km、ガソリン単価は無鉛レギュラーガソリン135円/L、無鉛プレミアムガソリン145円/L、軽油115円/Lと仮定しています。また、自動車税は2018年5月時点で参照したものとなります。

初代 ハイエースワゴン 100系(1992年〜2004年)の燃費・維持費

・KZH110G:3.0L/4AT/FRモデル

使用燃料:軽油

10モード/10・15モード燃費:9.5km/L

年間ガソリン代:約15,789円(1052.6L×15円) ※1

自動車税:年間51,000円 ※2

年間維持費:約66,789円 ※3

・KZH106G:3.0L/4AT/フルタイム4WDモデル

使用燃料:軽油

10モード/10・15モード燃費:8.5km/L

年間ガソリン代:約17,647円(1176.5L×15円) ※1

自動車税:年間51,000円 ※2

年間維持費:約68,647円 ※3

・RZH101G:2.4L/4AT/FRモデル

使用燃料:無鉛レギュラーガソリン

10モード/10・15モード燃費:7.6km/L

年間ガソリン代:約177,631円(1,315L×135円) ※1

自動車税:年間45,000円 ※2

年間維持費:約222,631円 ※3

2代目 トヨタ ハイエースワゴン 200 系(2004年〜)の燃費・維持費

・TRH214W:2.7L/6AT/FRモデル

使用燃料:無鉛レギュラーガソリン

JC08モード燃費:9.7km/L

年間ガソリン代:約139,175円(1030 L×135円) ※1

自動車税:年間51,000円 ※2

年間維持費:約190,175円 ※3

・TRH219W:2.7L/6AT/フルタイム4WDモデル

使用燃料:無鉛レギュラーガソリン

JC08モード燃費:9.1km/L

年間ガソリン代:約148,351円(1098L×135円) ※1

自動車税:年間51,000円 ※2

年間維持費:約199,351円 ※3

・TRH224W:2.7L/6AT/FRモデル

使用燃料:無鉛レギュラーガソリン

JC08モード燃費:9.5km/L

年間ガソリン代:約142,105円(1052L×135円) ※1

自動車税:年間51,000円 ※2

年間維持費:約193,105円 ※3

・TRH229W:2.7L/6AT/フルタイム4WDモデル

使用燃料:無鉛レギュラーガソリン

JC08モード燃費:8.9km/L

年間ガソリン代:約151,685円(1123L×135円) ※1

自動車税:年間51,000円 ※2

年間維持費:約202,685円 ※3

※1.ガソリン単価は無鉛レギュラーガソリン135円/L、無鉛プレミアムガソリン145円/L、軽油115円/Lと仮定しております。

※2.自動車税は2018年5月時点で参照したものとなります。

※3.年間の走行距離は年間1万kmと仮定して1年間のガソリン代を算出し、自動車税を合算して、年間維持費として計算をしております。

ハイエースワゴンの中古車価格相場から選ぶ

ハイエースワゴンの中古車価格相場から選ぶグーネット編集チーム

ハイエースワゴンは人気の高いワンボックスモデルであり、比較的価格が安定した中古車価格を維持しています。また、流通台数が多いことも特徴であり、用途や予算、好みなどに応じて、豊富な登録台数の中から、最適な1台を選べることも大きな魅力と言えるでしょう。

ハイエースワゴンの主なグレード・型式の中古車価格帯

初代 トヨタ ハイエースワゴン 100系:28〜298万円

KZH100G:35〜128万円

KZH116G:34.5〜169万円

KZH120G:55〜298万円

RZH101G:25.8〜229.9万円

デラックス ロング:34.5〜172.8万円

リビングサルーンEX:25.8〜128万円

スーパーカスタムリミテッド:39〜228万円

グランドキャビンG-e:55〜148万円

グランドキャビンG-p:95〜298万円

2代目 トヨタ ハイエースワゴン 200系:78〜912万円

TRH214W:89〜912万円

TRH219W:78〜698万円

TRH224W:99.9〜595万円

TRH229W:149〜509.8万円

DX:78〜469.9万円

GL:132〜912万円

グランドキャビン:99.9〜595万円

ハイエースワゴンの2代目モデルの中古車では、2004年式の初年度モデルが最も多い登録台数が見受けられます。価格的にも50万円台から70万円台を中心に、5万kmから15万kmを超える年式相応の走行距離を記録する車両まで広く分布しています。

また、2011年式から2013年式、2018年式のモデルでは、新車価格を超える400万円から900万円台までの幅広い価格帯の登録車が多いのも特徴です。

これは内外装を大幅にドレスアップした車両やキャンピングカーへカスタマイズされた車両であり、ノーマル車両とは異なる独特な価格設定と言えるでしょう(上記中古価格帯については、2018年5月23日時点での数値となっています)。

年式やグレード、オプション装備をはじめ、走行距離や程度、ボディカラーなどで個々の中古車販売価格が異なりますので、中古車を価格で選ぶ際には、最新の価格をチェックするようにしましょう。

参考:



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