東急不動産など3社、レンゴーの新物流施設竣工 – LogisticsToday

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東急不動産、センターポイント・ディベロップメント(CPD、東京都千代田区)、三菱UFJリースの3社は9月28日、千葉県松戸市で物流施設「CPD松戸I」が8月31日に竣工したと発表した。段ボールメーカーのレンゴーが全棟賃借し、10月1日から稼動する。

施設は、都心部から20キロ圏内に位置し、外環道松戸インターチェンジ(IC)から4キロ、三郷南ICから6キロと近く、主要幹線道路の国道6号線へのアクセスにも優れる。住宅地に近接していることや、新京成線みのり台駅から徒歩圏内に位置していることに加え、JR常磐線松戸駅、JR武蔵野線東松戸駅からバスを利用しての通勤も可能であることから、労働力を確保しやすい。

用途地域は稔台工業団地内の工業専用地域で24時間操業が可能なため、都心への配送拠点、外環道を通じた広域物流拠点に適している。

建物は、6921平方メートルの敷地に延床面積1万4146平方メートル、地上4階建てで1階にバースを配置した。外壁にサンドイッチパネルを採用することで断熱性と耐久性を高め、倉庫部分は床荷重1.5トン(1平方メートルあたり)、1階は2.5トン、柱スパン11メートル×10メートル、梁下天井有効高5.5メートル、全館LED照明と最新の仕様を備えている。荷物用エレベーター、カゴ車・パレット兼用垂直搬送機を各2基ずつ計4台設置し、貨物の上下搬送の効率化を実現した。

また、3社が出資する松戸2ロジスティクス合同会社では、同施設に近接する、延床面積1万4145平方メートルの「(仮称)CPD松戸II物流センター」の建設も進めている。19年3月に竣工する。

■「CPD松戸I」概要
所在地:千葉県松戸市稔台6
用途地域:工業専用地域
主要用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)
敷地面積:6921.24平方メートル(2094坪)
延床面積:1万4146.88平方メートル(4279坪)
建物構造:鉄骨造合金メッキ鋼板ぶき4階建て
着工:2017年11月1日
竣工: 2018年8月31日





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