Gallery: カシオ PRO TREK Smart WSD-F30 アウトドア スマートウォッチ | 8 Photos – Engadget 日本版

Home » ショップ » スマートウォッチ » Gallery: カシオ PRO TREK Smart WSD-F30 アウトドア スマートウォッチ | 8 Photos – Engadget 日本版
スマートウォッチ コメントはまだありません



シリーズの特徴的な二層ディスプレイは、従来の「二層液晶」から、モノクロ液晶+円形カラー有機ELに進化。高精細かつ視認性が向上しました。

従来モデルのディスプレイは完全な円ではなく、カラー液晶の下部が直線に断たれていましたが、F30ではしっかり丸になっています。

今回はバンドやケース含め、六角形がデザインモチーフ。

ある意味最大の進歩点といえるのは、モノクロ液晶側に時刻だけでなく方位や気圧・高度などセンサ情報も載るようになったこと。

カラー画面とWear OSスマートウォッチとしての機能をオフにして、モノクロ液晶と時計機能だけを使うことで約一か月の長時間駆動を実現する「タイムピース」モードでもこのセンサ情報は活きており、今回から「マルチタイムピース」に名前も変わりました。

スマホ連動やアプリなどフル機能を使うと一日二日でバッテリーが切れてしまうスマートウォッチが多い中で、単なるタフな時計に切り替えればほぼ駆動時間を気にせずに済むタイムピース機能は歴代モデルでも大きな魅力でした。しかしこれまでは純粋に時刻しか表示できなかったため、タフな筐体ではあるものの、機能としては100円ショップの時計と同じになってしまうのが泣き所でした。

F30の「マルチタイムピース」モードでは高度や方位も表示できるようになり、プロトレックとして情けない状態が大いに改善します。

エクステンドモードは、通常はモノクロ液晶で時計を常時表示、ボタンを押したらカラーのオフライン地図を表示する、単機能のリストGPSマップ的なモード。

通知や各種アプリも使うフル機能モードでは約1.5日駆動で、スマートフォンと同じ程度に頻繁な充電が必要ですが、エクステンドモードでは機能をGPSと地図に絞ることで丸3日間使えます。(GPSを間欠計測で一日8時間駆動にした場合)。

前モデルではバンドと本体をつなぐ4つのビスがこれでもかとタフ感メカメカしさをアピールしていましたが、F30ではテイストを維持しつつ側面に移動。本体が小さくなったことも含めて、正面から観たときはよりすっきりとした印象です。

左下7時から8時あたりの凹凸は、右側に配されたハードウェアボタンを人差し指で押す際、親指を置いて挟んで押しやすくするための滑り止め。グローブで使うこともあるアウトドアツールとして、細かい気遣いも進歩しています。

物理形状でもうひとつ嬉しいのは、付属のバンドがより柔軟になり、穴の数が増えたこと。緩いかキツイかになって悩んでいた人もフィットを見つけやすくなりました。

発売は少し先の2019年1月。希望小売価格は税別6万1000円。従来モデルのF20も併売になり、新モデルF30はやや高価ながらスリムで高機能なモデルとして住み分ける見込みです。





コメントを残す