レコードをデジタル音源化 最新プレーヤーで簡単に – 日本経済新聞

Home » ショップ » 家電 » レコードをデジタル音源化 最新プレーヤーで簡単に – 日本経済新聞
家電 コメントはまだありません



日経トレンディネット

 元ジャズミュージシャンの湯浅英夫さんが手持ちのレコードコレクションを再生しようと新たにプレーヤーを探してみた。最近はUSBポートやBluetooth(ブルートゥース)機能を搭載した製品が増えている。試してみたのが、TEACの「TN-400BT」だ。

◇  ◇  ◇

 アナログレコードがはやっているためか、家電量販店のオーディオコーナーに行くと、安いものから高級機までたくさんのレコードプレーヤーが並んでいる。

 アナログレコード(LP)なら自宅にもある。そのほとんどは、アナログレコードからCDに切り替わるころに二束三文で叩き売りされていた中古レコードを買い集めたものだ。CDの方が音がクリアで場所を取らず、聴くための手間もかからないことは分かっていたが、CDを1枚買うくらいならそのお金で中古LPを10枚買うことを選んでいた。

 それだけいろいろな音楽を聴きたかったわけだが、そのツケとして数百枚のLPが今でも自宅の一角を占拠し続けている。長年見て見ぬフリをしてきたが、さすがに邪魔だしもったいないので、聴こうと思ってレコードプレーヤーを引っ張りだしてみたら、いつの間にか故障していたらしく、動かなかった。時の流れを感じてしまう瞬間だ。

 そこで新しいプレーヤーを探してみると、最近はUSBポートやBluetooth機能を搭載した面白そうな製品が増えていることに気がついた。こうした多機能な製品で、なるべく音がよさそうなものをと探して目を付けたのが、TEACの「TN-400BT」だ。

TEACの「TN-400BT」。USBポートやBluetooth機能を搭載。フォノイコライザー内蔵でオーディオテクニカ製のVM型カートリッジが付属。実売価格は5万2000円前後

■USBやBluetoothがあると何がいいのか?

 レコードプレーヤーにUSBポートが付いていると、パソコンと接続してアナログレコードの音をデジタル化して保存できる。デジタル化してしまえば、あとはMP3ファイルにしてスマートフォンに入れて聴くのも自由だ。以前ならレコードプレーヤーからUSBオーディオインターフェースに入力し(場合によってはフォノイコライザーも必要だ)、そこからパソコンに接続してデジタル化していたが、そうした機能を内蔵したものと言える。こうしたUSBポートつきの製品はたくさんあり、1万円前後のものもある。





コメントを残す