「ちょっと、いい、家具」探偵団登場! ①スタイルをそろえる編 – GQ JAPAN

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北欧家具からはじめる

窪川勝哉(以下・少年:「古いものは再生しない。かといって完全に消え去ることもない。新しいフォルムのなかによみがえるのだ」

小川フミオ(以下・探偵:どうした、窪川少年? 最近もインテリアスタイリストとして雑誌やテレビで活躍している姿は、いつも見ているぞ。スケッチブック片手にぐるぐるとインテリアや間取りの曲線ばかり描いているじゃないか。

少年:アルヴァ・アアルト(世界的建築家)を気取ってみました。

探偵:最初の言葉もアアルトのものだな。フィンランド出身で、モダンデザインに大きな足跡を残したアアルトだが、最初のスケッチはT定規など使わずフリーハンドで描いてたな。そうでなければ、あの独特の曲線を持つ家具や花瓶などは生まれなかったはずだよ。

少年:先生も勉強してますね。で、『GQ』のインテリア特集のひとつめは、日本でも人気のアアルトに代表される北欧家具さがしです。

探偵:ザ・ビートルズも「ノーウェジアン・ウッド」という曲でノルウェーの木工家具のある部屋を題材にしているように、北欧家具は世界中で愛されているからな。

少年:先生、でもあの歌のなかの部屋には椅子がなくて、仕方がないからラグに座って朝の2時までワイン飲んだんですよね。「ノーウェジアン・ラグ」。それはともかく、北欧家具はスタイルに一貫性があるから長い時間かけて買い集められるのは魅力です。僕の知り合いでも親からダイニングテーブルとチェアのセットを譲り受けたあと、ハンス・ウェグナー(デンマーク、1914〜2007年)の昔のデイベッドを探して買ったりしています。





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