被災地に車無償貸与 福崎町から倉敷・真備町へ6台 – 神戸新聞

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 西日本豪雨の被災地で不足している車を、個人や企業から預かり、被災者らに無償で貸し出す支援が本格化している。東日本大震災の復興過程で日本カーシェアリング協会(宮城県石巻市)が始めた取り組み。21日朝、兵庫県福崎町の自動車関連用品メーカー「エーモン工業」が、岡山県倉敷市真備町へ6台を送り出した。

 自家用車が故障したり流されたりして移動手段に困る被災者らに、避難所などで共有してもらう。これまで東北や九州、関東から16台が集まったが、同協会は「まだまだ足りない」とする。

 同社は手入れ用品やインテリア雑貨などの自動車関連商品を手がける。地元の自動車販売会社に協力を呼び掛け、代車や中古車を譲り受けた。兵庫県からは初の参画。川岸浩二社長(54)は「息の長い支援にしていきたい」と話した。

 同協会は今後も広く協力を求めている。車検が3カ月以上残っている軽自動車が対象。貸出期間は9月末がめどで、延長もある。日本カーシェアリング協会TEL0225・22・1453

(井上太郎)





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