ブックオフ“ネット時代の斜陽”店舗減り続け渋谷の大型店も閉店 – 東スポWeb

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“本離れ”で経営危機が噂される中古本販売チェーン最大手の「ブックオフコーポレーション」の東京・渋谷のセンター街にある大型店舗「BOOKOFF(ブックオフ)渋谷センター街店」が7月22日に閉店する。

「8年前は1110店舗だったのが、今年3月末時点で825店舗と減り止まらない状況が続いている中、渋谷の大型店が閉店。ブックオフの経営危機はさらに深刻化してますよ」(出版関係者)

 1991年にスタートしたブックオフのチェーンは、コンビニ風の明るい雰囲気と清潔感がある店舗で、若者たちからも支持を受けて全国展開した。

「2005年には東証1部に上場して、海外にも店舗拡大を図った。本だけでなく、CDやDVD、ゲームソフトなど手広く扱っていたんですが、肝心の中古本が売れずに、業績が悪化。12年ごろから、店舗を減らさざるを得なくなったんです」(業界関係者)

 ブックオフのCMは「本を売るならブックオフ」というキャッチコピーが一般にも浸透して、1強を誇っていたが中古本業界の競争が激化。しかも、肝心の本離れが年々、加速するうえ、ネットという強敵が勢力拡大の一途だ。

「本を持ち込む人にとっての一番の問題は、買い取り価格。ブックオフは査定が明瞭で1冊10円がザラ。しかし、ここ数年で急増したネットのオークションサイトは、出品数が少なければいくら出しても買うという人が全国で手を挙げる。実店舗の客離れは加速しますよ」(ネット関係者)

 その結果、ネットのアマゾンに客が移行しているという。

「本だけではありませんよ。以前からブックオフで中古品を売買していた常連客も、最近ではネットオークションサイトやフリーマーケットアプリなどの電子商取引市場に流れてますよ」(電子市場関係者)

 経営回復のための打開策の新ビジネスに注目したい。





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