ニプロは自社株買いなど好感され再び出直って始まる – 財経新聞

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■全体相場が重いこともあり材料株としてピックアップ


 ニプロ<8086>(東1)は4日、再び出直って始まり、取引開始後に4%高の1335円(36円高)まで上げて2日につけた戻り高値1357円に迫った。3日付で自己株式の取得(自社株買い)を発表。日経平均が100円安で始まり全体相場が重いこともあり、材料株として注目されている。

 自社株買いは2018年7月4日から同年12月28日まで実施し、取得上限株数は400万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.40%)、上限金額は50億円。さる6月29日には、「脊髄損傷の治療に用いるヒト体性幹細胞加工製品の承認申請」を発表し、戻り高値に進む契機となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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