IBI、買取再販の新ブランド「iReno」の販売強化 – リフォーム産業新聞

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IBI、買取再販の新ブランド「iReno」の販売強化

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「愛のあるリノベ」CM開始

 IBI(東京都中央区)は買取再販の新ブランド「iReno(アイリノ)」の販売を強化する。今年度は年間150戸売却、仕入200戸を目標に、売上高は買取再販単体で31.5億円を目指す。

IBI 買取再販の新ブランド「iReno」のCM買取再販の新ブランド「iReno」のCM

 ウェブ限定配信CMも開始した。今回のCMではタレントのつるの剛士さんを起用。「CMの目的は認知度を広めること。アイリノは『より良いものを』がテーマ。彼を起用していいイメージを伝えたい」と中江啓孝社長。

 同社は中古マンションのリノベーションが柱。それまでも内装にはこだわってきたが「なんとなく良いもの、ではなく、愛のあるリノベをテーマとして、内装に力を入れていく」(中江社長)方針に切り替えた。

 理由は競合他社の参入。異業種参入に対し、差別化を図りたい考え。「元々は不動産仲介業がスタートなので、内装は弱かった」。そこで昨年10月、内装デザイン専門部署を立ち上げデザインに力を入れてきた。「営業マンとここで意見を出し合い、デザインに反映させる」。これまではあまり手をつけなかった家具や水まわりも改修し、細部まで良いものを提供するようになった。

 同時に営業力の底上げも目指す。今年度初めて新卒社員を採用、2人の新入社員が入社した。「これまでは中途に近い採用がほとんど。今は中途入社した30代が多く、数年後を見据えたとき平均年齢が高くなる懸念があったため新卒を採用した」。新入社員研修では、不動産仲介会社として大事な駅名と地域を覚えさせるトレーニングを行う。「不動産営業マンとして大切なのは、沿線と地区がすぐに結びつくこと」と中江社長。

 「買取再販はまだまだ伸びる業界だと思っている」





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