赤外線で住宅診断 リフォーム需要伸び好調 – 岐阜新聞

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天井裏や壁の内部の不具合が外側から把握できる赤外線サーモグラフィーカメラ=岐阜市内

天井裏や壁の内部の不具合が外側から把握できる赤外線サーモグラフィーカメラ=岐阜市内

 住宅リフォームのセンス(岐阜市東興町、石田秀樹社長)の手掛ける赤外線サーモグラフィーカメラを使った住宅診断事業が好調だ。天井裏や壁の内側の水漏れなど目に見えない不具合を外から発見できるのが特徴。堅調な住宅リフォーム市場に押され、2018年12月期の依頼件数は17年12月期から2倍に増える見通しで、20年12月期には約10倍の依頼増を見込む。

 赤外線カメラは、壁や天井の温度を画像化する機器。壁のひび割れや水漏れなどがあれば、周囲と違う色を表示し、外から異常を把握できる。

 同社は14年前に赤外線カメラを取り入れ、3台を配備する。診断は1回10万円で、一般的な住宅なら3時間程度で済む。住宅診断に赤外線カメラを使う業者は少なく、中古住宅を扱う業者からの依頼が多いという。

 石田社長は「建築士自ら赤外線カメラで診断するのは県内でも例がない。工事中に新たな不具合が見つかることがなく、追加料金が発生しないのが好評を得ている」と話している。






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