全国の麺LOVERが熱い視線を送る同人誌『趣味の製麺』はいかにして生まれたのか【発行人・玉置標本さん全号解説】 – メシ通 (風刺記事) (ブログ)

Home » ショップ » 家電 » 全国の麺LOVERが熱い視線を送る同人誌『趣味の製麺』はいかにして生まれたのか【発行人・玉置標本さん全号解説】 – メシ通 (風刺記事) (ブログ)
家電 コメントはまだありません



f:id:Meshi2_IB:20180403223406j:plain

大手出版社やネットじゃ味わえない「濃さ」

最近、みなさんは本とか雑誌、読んでいるだろうか?

ネットや電子書籍もあるから紙なんて。そんな人も多そうだが、やっぱり紙には紙の良さがある。ただ、ここで注目したいのは、書店や大手サイトで簡単に購入できる普通の本や雑誌ではない。

連載タイトル「ニッポン偉ZINE伝」の「ZINE」は、「同人誌」や「ミニコミ」、あるいは「リトルプレス」と呼ばれたりもする個人出版、もしくはそれに近い、作り手の思い入れがたっぷりこもった少部数出版物のこと。

最近は食ジャンルでも、気になる小規模紙メディアが目立つ気がする。自費出版から人気が高まりメジャーになる書き手や制作者がいるかと思えば、すでに広く名が知られたライターや編集者がWEB上ではなく、あえてZINE形式で個人出版するケースもあり、なかなか目が離せない。

パーソナルな独自路線を目指す「ZINE」には、大手マスメディアや、ネットメディアでは味わえない驚きと新鮮さが潜んでいるのも面白い。万人ウケはしないけれど、自分は大好き! そんな一冊に出合えたときは、まさに宝を掘り当てたような気分にもなる。

そんなわけで、きっとメシ通読者もうなるに違いない、食いしん坊でディープな「ZINE」と、その制作者を紹介する新連載「ニッポン偉ZINE伝」がスタート!

第1回目の「偉ZINE」は、かの『タモリ倶楽部』番組内でタモさんにオリジナルのあえ麺をふるまい、「うまい」と言わしめた玉置標本さんが発行する『趣味の製麺』である。


今回とりあげるZINE「趣味の製麺」

f:id:Meshi2_IB:20180408092317j:plain発行人:玉置標本

判型:A4

発刊ペース:年2回

価格:1,200〜1,700円(号によって多少違いアリ。書店委託の場合)

内容:家庭用手回し式鋳物製麺機を中心に、製麺・麺類にまつわるあらゆる事柄を扱う。現在第7号まで発行(2018月4月時点)

最新情報:趣味の製麺


工具のような家庭用製麺機が持つ、底なしの魅力

玉置さんは「ビンテージ家庭用製麺機」のマニアだ。

f:id:Meshi2_IB:20180404070322j:plain

玉置さん:友人の自宅で飲み会がありまして、夜通し飲んだ明け方、おもむろに友人が家庭用製麺機を出してきたんです。で、その場で製麺したラーメンをふるまってくれたんですが、これに強い衝撃を受けて。すぐに自分も製麺機を買いましたね。ヤフオクで5,000円でした。


これが、その後に玉置さんが家庭用製麺機のコレクターとなり(収集台数50台以上!)、専門同人誌まで出版してしまうほど製麺機のトリコになってしまったきっかけだ。まさに運命的な出合いである。


ところで、そもそも「ビンテージ家庭用製麺機」とは何か?

f:id:Meshi2_IB:20180404070342j:plain

ハンドルを回して、生地をロールで伸ばし、切刃で麺状にカットする。その機能は、いわゆる「パスタマシン」と変わりないが、見た目は大幅に違う。


f:id:Meshi2_IB:20180404070412j:plain

写真を見てほしい。むき出しのゴツい歯車。年代を感じさせる鋳鉄(ちゅうてつ)の骨格。その土台が木製だったりするのも、独特の味わいを感じさせる。このレトロな道具が醸し出す、なんとも言えない武骨な風合いに玉置さんはハマった。


玉置さん:一見、工具みたいですよね。知らない人が見たら、何をするための道具かわからないかもしれない。実際使ってみると、ハンドルを回す感触とかね、すごーくいいんですよ。


そう言う玉置さんの表情が、心なしかうっとりしているような気がする。ホント、好きなんだろうなぁ。

なぜ「ビンテージ」なのかについても説明しておいたほうがいいだろう。

ラーメンやうどんなど麺類といえば、お店で食べるか、家で調理するにしてもインスタントや出来合いの麺を利用するのが主で、家庭での製麺は趣味の世界というイメージが一般的だ。

ところが昭和の一時期には、この「家庭用製麺機」が日常的な調理器具として、いくつかのメーカーで生産され、一部地域の家庭で普及。そして、いつしか消えていった(とはいえ、もちろん当時から現在まで使い続けている年配の人たちもまだいる)。


f:id:Meshi2_IB:20180404070449j:plain

玉置さん:家庭用製麺機の発祥が、実はよくわからないんですよ。逆に、そこが面白いところでもありますね。明治ごろには佐賀県で業務用製麺機が誕生するんですが、昭和に出現する家庭用製麺機とのつながりがわからない。調査してわかったのは、家庭用製麺機が普及していたのが主に群馬山梨など小麦の産地だということなんです。特に高崎市が家庭用製麺機の聖地。当時の使用人口密度が日本一高い。


この知られざる歴史の置き土産が、ビンテージ家庭用製麺機。その存在を知った一部の者たちが、中古品をネットなどで探し出し、入手し、収集し、その風情を愛で、実際に製麺し、自作の麺料理を楽しみ始めた。彼らこそがビンテージ家庭用製麺機ファンたちであり、玉置さんも、そのひとりだったというわけだ。


モノとして残る、人の記憶にも残る紙の本を作りたい

f:id:Meshi2_IB:20180404070744j:plain

『趣味の製麺』のスタートは2014年。以来、夏と冬、年2回のコミケにあわせて発行を続けており、最新は第7号。また入門者向けに家庭用製麺機の使い方をまとめた『家庭用製麺機 USER GUIDE』を出している。

タイトルは『趣味の園芸』のオマージュ。毎号掲載される表紙巻頭の「製麺機グラビア」は、某人気グルメ雑誌でも仕事をしているプロカメラマンの友人に頼んでいるそうだ。どうりで、ものすごく「らしい」感じに仕上がっている。

同人誌創刊の第一の理由は、もちろん製麺機へのあふれる愛に違いないが、紙の雑誌として残しておきたいとの思いも強かったそうだ。


玉置さん:ネットって、記事をアップしても3日もすれば世の中から消えて行っちゃう感じがしませんか?


なかなか耳の痛い話だが、確かにそうだ。かく言う玉置さんも、ウェブメディアの人気ライターである。


f:id:Meshi2_IB:20180404070801j:plain

玉置さん:メインで書いているサイトも、もちろん製麺専門というわけではないので、製麺の記事ばかり書くわけにもいかないし。それでも、年に何度かは製麺ネタを書かせてもらいますが、ネットだと、どうしても連続性がなくなってしまうんです。家庭用製麺機の文化史として、残るものにしたいので、紙でやりたい。とはいえ、大手出版社でいきなり製麺機の企画が通るわけもないので、同人誌の形式で始めました。


f:id:Meshi2_IB:20180404070839j:plain

紙はモノとして残るのがいい。おまけに取材にも活用できる。 


玉置さん:昭和の時代から製麺機を使い続けているおばあちゃんを取材するときなんかは、「こういう本を作っています」と実物を見せれば、すぐにわかってくれるし、完成した本を見せれば喜んでもくれる。こういうのは、やっぱり紙がいいなあと思いますね。


紙は人の心にも残る。ウェブの記事で書くのもナンだが(笑)、筆者も同感。

f:id:Meshi2_IB:20180404070933j:plain

一方で、紙ゆえのデメリットもある。


玉置さん:雑誌形式にしてしまったので、できれば既刊の号は在庫を切らしたくない。だから、なくなった号は増刷するんですけど、そうすると自宅にある在庫の入った段ボール箱が全然減らない。それどころか、増え続けています。廊下は本が占領していますね。製麺機と本で、床が抜けるんじゃないかと不安で(笑)。


本といい、製麺機といい、確かに重そうなものばかりの玉置家。ウェブメディアや電子書籍と違って、個人出版者の大きな悩みのひとつは「在庫」かもしれない。

とはいえ、それだけ増刷できるのも人気ゆえ。初版数百部から始めた『趣味の製麺』だが、現在は同人誌のなかでもかなりの部数に成長。冒頭でも触れた『タモリ倶楽部』に製麺仲間と出演するまでの存在となり、さらに知名度は上昇している。


【創刊号】突撃取材も試みた初期衝動のかたまり

さて、せっかくなので、既刊『趣味の製麺』全7号を、玉置さんに紹介してもらおう。まずは、記念すべき創刊第1号。

f:id:Meshi2_IB:20180404071327j:plain

玉置さん:ほとんど初期衝動で作ってますね。この時点では、2号以降に続くと思ってないので、載せられるネタは全部詰め込んでます。


f:id:Meshi2_IB:20180404071241j:plain

黒バックで製麺機を美しく撮影したグラビアページは、その見た目の魅力をこれでもかと伝えている。確かに、初期衝動のパワーを感じる一冊だ。小野式、田中式、日本式の3種の製麺機タイプが存在する基礎知識も紹介。


f:id:Meshi2_IB:20180404071237j:plain

小野式製麺機の製造元である小野機械製造所の住所をゲットした玉置さんが、現場に突撃取材! 

が、残されていたのは屋号の看板だけで、すでに営業している気配はなかった……。


【第2号】もう「薄い本」なんて呼ばせない!

玉置さん:創刊号は中とじでしたが、2号目はページ数が増えたので背表紙のある無線とじになりました。もう、「薄い本」なんて呼ばせないぞ、と。

f:id:Meshi2_IB:20180408093828j:plain

「二郎」風のラーメンを手作りしたり、ピクニック感覚で野外の製麺を試みたり、本物の製麺所を見学しに行ったり、さまざまなネタの方向性をさぐる2号には、創刊号にはなかった野心を感じる。


【第3号】製麺機リアルタイムユーザーのおばあちゃんに会った!

f:id:Meshi2_IB:20180404071441j:plain

玉置さん:昭和の時代から製麺機を使い続けている山梨県のおばあちゃんにインタビューできたのが、3号の一番の成果ですね。製麺機の聖地、高崎市にもフィールドワークに行って、歴史民俗資料館を取材したり、だんだん製麺の文化史的なものに目覚めていってます。あと、麺料理文化そのものにも興味が出てきて、石垣島の八重山そばとか、ご当地麺料理も掘り下げました。


f:id:Meshi2_IB:20180404071434j:plain

巻頭では、代表的な製麺機、田中式と小野式の徹底比較記事で、さらに製麺機の本質へと迫る。


f:id:Meshi2_IB:20180404071438j:plain

自作ラーメンの具となるチャーシュー作りからスピンアウトした「豚バラ肉ブッシュドノエル」なる謎の料理についての記事には、なんだか3号目の余裕を感じる。


f:id:Meshi2_IB:20180404071427j:plain

さらには、「せいめんきぬりえ」なるページもあって、収録記事の振れ幅がすごい。


【第4号】製麺機が消滅したパラレルワールドとは?

f:id:Meshi2_IB:20180404071744j:plain

玉置さん:3号まで作ってみて、我ながらちょっと熱くなり過ぎたかなと反省しまして、4号は大きく編集方針を変えてみました。大昔に家庭用製麺機が消滅してしまったパラレルワールドの住人が、高崎市で発掘された製麺機を見て、「これはいったい何の機械だろう」と考える、そういう架空の設定で一冊作ったんです。


f:id:Meshi2_IB:20180404071730j:plain

毎号掲載の製麺機グラビアだが、同号に限っては「群馬で発掘された謎の機械」となっており、「製麺機」の三文字が見当たらない。


f:id:Meshi2_IB:20180413200921j:plain

製麺機の話題を封印した号ゆえ、刀削麺や、家電のヌードルメーカー、手延べそうめんなど、製麺機によらない麺作りの記事が充実した不思議な一冊。


f:id:Meshi2_IB:20180404071739j:plain

なぜか手芸の記事が充実しているのも『趣味の製麺』の特徴だ。同号には「羊毛トンコツのつくりかた」を掲載。製麺からはかなり遠いが、違和感を感じさせないまでの度量の広がりを感じる。


【第5号】製麺機のDNAをたどった渾身(こんしん)のリサーチが実る

f:id:Meshi2_IB:20180404071906j:plain

玉置さん:前号で製麺機の話題を我慢しちゃった反動で、こういう製麺機全開の表紙になりました(笑)。


表紙には製麺機の歴史と進化を象徴する各時代、各タイプの製麺機が合計8台も!


玉置さん:巻頭では「製麺機進化論」と題して、その歴史に迫っています。豆ひきなどに使われていたであろう機械が家庭用製麺機の原型かもしれないとか、家庭用製麺機のDNAを受け継ぐ製品を現在も大阪の会社が生産しているとか、田中式製麺機も三代にわたってモデルチェンジしているとか、とにかく載せたい情報が多すぎてグラビアページの一部が横レイアウトになっていたりします。


f:id:Meshi2_IB:20180404071853j:plain

トビラページには、製麺機に似た豆ひき機と思われる古い機械と、現在も生産されている唯一の家庭用製麺機という、製麺機史の新旧が並ぶ。


f:id:Meshi2_IB:20180404071847j:plain

シュレッダーで製麺に挑戦! おふざけ記事のようでいて、そうではない。

シュレッダーという機械は、製麺機の構造から発想されたものだそうだ。だからシュレッダーで製麺できても、なんの不思議もないのである。


【第6号】麺も具もイチから作るラーメンにこだわる

f:id:Meshi2_IB:20180404072135j:plain

玉置さん:カメラマンが黒バックで製麺機を撮影するのに飽きまして(笑)、背景が白くなりました。この号のメインは、ラーメンの具を手作りする記事です。チャーシューや味玉の手作りまでは、まあ普通だと思うんですが、育ち過ぎた廃棄タケノコをもらってきてメンマを作ったり、海で摘むところからのりを作ったり、かなり普通でないこともしてみました。


f:id:Meshi2_IB:20180404072127j:plain

本来メンマは中国や台湾に生える麻竹のタケノコを発酵させてつくるが、日本の孟宗竹のタケノコでも自作できたそうだ。


f:id:Meshi2_IB:20180404072122j:plain

車やバイクのレストア(修理)のように、製麺機においてもレストアが専門的サブジャンルとして確立されつつることがうかがえる記事も。


【第7号】夢にまで見た製麺機の神に会いに行く

f:id:Meshi2_IB:20180404072329j:plain

玉置さん:中古の製麺機を購入すると、オリジナルの箱がついてくることがたまにあるんですけど、オリジナルの袋がついた中古品に初めて遭遇しまして、とにかく、製麺機より袋を見せたい一心でこういう表紙になりました。6号では自分が書きすぎたという反省があったので、この号では20名くらいの人に寄稿してもらっています。号数を重ねたおかげで、文化史な情報も充実してきました。


f:id:Meshi2_IB:20180413200943j:plain

田中式製麺機を開発した田中機械製作所の会長へのインタビューは、全7号のなかでも会心の記事だと玉置さんは言う。


玉置さん:製麺機の同人誌も7冊目。我ながら「ようやくここまでたどり着いたか」という感慨がありますね。


愛する製麺機を作った人に会えてしまったのだから、それも当然。

音楽好きが最も尊敬するミュージシャンに、マンガ好きがもっとも好きな作品の作家にじっくり話を聞けた、そんな感じに近いのかも。これぞ同人誌づくりの醍醐味(だいごみ)。


製麺シーンと誌面が連動

『趣味の製麺』既刊全7号、いかがだろうか。

製麺機への熱い思いにかき立てられた初期衝動満載の創刊号から、製麺機を核としたあらゆる情報満載の最新号まで『趣味の製麺』の歩みを見渡すと、雑誌としての熱い盛り上がりがビシビシ伝わってきて、がぜん、製麺の世界に興味が湧いてくる。

寄稿者や誌面に登場する人たちの数もどんどん増えている。マンガ家のスケラッコさん、バンド「渋さ知らズ」のバリトンサックス奏者である鬼頭哲さんなど、多彩な寄稿者が名を連ねているかと思えば、「出前製麺会」のリポート記事を読み込むと、参加者にしりあがり寿さんが混じっていたり、まさに多士済々。製麺シーンの活況が伝わってくるようだ。シーンの動きと連動して面白くなっていく、それって雑誌の理想形だ。


さて、取材の締めくくりに、玉置さんによる製麺の実演を拝見。

f:id:Meshi2_IB:20180404073403j:plain

手慣れた様子で強力粉をこねはじめる玉置さん。形になった生地を製麺機にかけてで伸ばし、カットする。すると、みるみる麺ができていく。おぉ……確かにこれは面白い!!


f:id:Meshi2_IB:20180404073407j:plain

玉置さん:回してみますか?


玉置さんの誘いで、筆者も製麺機のハンドルを回してみた。f:id:Meshi2_IB:20180404073411j:plain

確かに。

玉置さんが言っていた「感触の良さ」がわかった。武骨な見た目のわりに、ハンドルの回し心地はスルスルと、この上なく滑らか。ひっかかる感覚などまるでなく、麺生地の弾力がハンドルを通して手に伝わってくる。

これか~。


f:id:Meshi2_IB:20180404073415j:plainなんてことを言ってる間に麺が完成。ちなみに玉置さんのマイ製麺機が置いてある高円寺の居酒屋「ジゾウ」では、この製麺機で作る店主お手製のまぜそばを食べることができるそうだ。


f:id:Meshi2_IB:20180408095428j:plain

ゆで上がった麺を椀に盛り、玉置さん手製のタレ、ねぎ、胡椒だけで和えて、さっそくすする。


おぉ、うまい。

製麺したて、ゆでたての麺は、しっかりコシがあって歯応えも心地よい。その味わいが、シンプルな和えそばスタイルで非常に活きている。粉をこね始めてから20分くらいしか経っていない。その早さにも、驚きだ。

思いのほか美味な一杯の麺を一瞬にして平らげたあとに、再び『趣味の製麺』のページをめくれば、なんだか、ちょっと輝いて見える。

ハマる人は、すぐに買っちゃいますね、製麺機。

やば。製麺機、なんだか欲しくなってきた。

製麺の世界にひきずり込まれる可能性のある、ある意味、危険な同人誌なので、読むときは、みなさん心して。


では最後に欲しいと思った人へ……


『趣味の製麺』はここで手に入る!

【イベント】

【書店】

※いずれも出店予定の変更や品切れのおそれもありますので、あくまで目安として活用してください。





書いた人:(よ)

(よ)

『味の形 迫川尚子インタビュー』などを発行するマイクロ出版社「ferment books」の編集者で、ベトナム大好きのアジア料理フリーク。ただいま発酵食品についての書籍を製作中。3ヶ月に一度開催されるECODA HEMでのイベント「ろじものや」では「発酵書店」としてポップアップ書店も展開している。

過去記事も読む



コメントを残す