セックは2回目となる業績の上方修正を発表 – 財経新聞

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■全ての事業分野が好調


 セック<3741>(東1)は23日引け後、18年3月期業績予想と配当の上方修正を発表した。業績の上方修正は、1月22日に続く2回目の上方修正となる。

 上方修正の要因として、移動体通信事業者からの需要が回復してモバイルネットワーク分野が増加したことに加え、ロボットの研究開発案件を中心とした宇宙先端システム分野が増加するなど、全ての事業分野が好調で売上高が計画を上回る見込みとなったことを挙げている。

 18年3月期業績予想の売上高は、前回予想を2億25百万円上回る51億75百万円(前期比17.0%増)、営業利益は70百万円上回る6億20百万円(同43.2%増)、経常利益は85百万円上回る6億85百万円(同50.2%増)、純利益は58百万円上回る4億68百万円(同49.0%増)と2ケタ増収大幅増益となる見込み。

 配当についても上方修正となった。当初期末配当は普通配32円としていたが、今回36円に上方修正した。また、記念配当10円を加えることから、年間配当46円を予定している。前期は36円であったので、10円の増配となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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