絶滅危惧種「センザンコウ」剥製をネットオークション出品 鱗持つ哺乳類 島根の通販会社社長を書類送検 – 産経ニュース

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 うろこを持つ哺乳類で絶滅危惧種の「センザンコウ」の剥製をインターネットオークションに出品したとして、警視庁戸塚署は9日、種の保存法違反(広告禁止)の疑いで、島根県大田市の通信販売会社「フリースタイル」の男性社長(36)と法人としての同社を書類送検した。

 戸塚署によると、「取引してはいけないと知りながら売ろうとしたことに間違いない」と話している。

 書類送検容疑は平成29年10月20~22日ごろ、国際希少野生動植物種に指定されているマライセンザンコウの剥製1体を「現在価格5千円」「インテリアに最適です」などと広告して出品した疑い。オークションの運営会社が気付いて出品を削除したため、剥製は売れなかった。

 剥製は島根県内のリサイクルショップが入手。この店の男性店長(56)がセンザンコウと気付かず、昨年10月に「ネットで剥製を売ってくれ」と売却を依頼していた。

 センザンコウはアリクイに似た動物で東南アジアやアフリカに生息。うろこは漢方薬の原料として珍重され、肉も高級食材として価値が高く、密猟が相次いでいる。





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