リサイクルしやすいように…ペットボトルの色と材質を制限 : 東亜日報 – 東亜日報

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政府は、リサイクルしにくく作られた製品を生産段階からフィルタリングすることにした。先進国のように、最初からリサイクルしやすいように製品を作って、廃棄物の発生量を根本的に減らすためだ。

環境部は早ければ今月中に、生産製品の有害性とリサイクル性を評価する「有害性と循環利用性評価」を開始すると、8日発表した。生産製品が消費者の健康と環境に有害だったり、色と材質、耐久性などでリサイクルしにくいと判断した場合は、生産・加工・輸入・販売者に改善勧告をする制度である。

現在、有色であるか、他の材質が混合されているプラスチック、発泡スチロール製品は、選別コストが多くかかる上、リサイクル後の付加価値が低く、その多くが廃棄処理されている。一部のリサイクルゴミ回収業者は、コスト負担を理由に最初から有色製品の回収を拒否したりする。このため、地方自治体は、分別して出さなければならない有色製品を、従量制袋に入れて廃棄するように案内するのが現状である。

一方、日本では、プラスチック包装材メーカーとリサイクル業者が1992年から自主的に協約を交わして、単一色のプラスチック製品を作っている。リサイクルされた製品も韓国よりはるかにいいので、高価で売れる。ドイツ、フランスなどの欧州では、包装材のリサイクル性によって生産企業が負担すべきリサイクル費用(EPR)に差をつけているので、リサイクル品の循環利用性を高めている。

環境部は早ければ今月中に、今後3年間評価する対象製品群を選んで、該当業界に公知する計画である。環境部の関係者は、「どうしても最初の対象は、(ゴミ大乱事態によって)最も注目を集めたプラスチック製品になるだろう」と伝えた。評価機関は、環境部傘下の韓国環境産業技術院である。改善勧告を受けてもこれを是正しなければ、該当企業の名前を公開する方針だ。

李美智 image@donga.com





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