女子も4回転ジャンプ時代に突入へ 次回五輪はザギトワも「ベテラン」 脅威のジュニア「ロシアっ娘」 – 産経ニュース

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 66年ぶりに五輪連覇を果たしたフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が史上初の4回転アクセル(4回転半ジャンプ)への挑戦を表明したが、女子も今後、4回転ジャンプ時代に突入していきそうだ。7日からブルガリアの首都ソフィアでフィギュアスケートの世界ジュニア選手権が開催され、2月の公式大会で4回転サルコーを決めたロシアのアレクサンドラ・トゥルソワ(13)が4回転ジャンプに挑む。


今季ジュニアGPファイナルで優勝したアレクサンドラ・トゥルソワ(ロイター)
今季ジュニアGPファイナルで優勝したアレクサンドラ・トゥルソワ(ロイター)

世界を席巻するトゥトベリーゼの門下生

 ソフィアでの大舞台に出場するロシア勢の主力は、トゥルソワをはじめ、平昌五輪女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(15)、銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(18)が師事するエテリ・トゥトベリーゼコーチ(44)の門下生。2022年の北京五輪の表彰台を狙う逸材揃いで、今後も世界の女子フィギュア界は、トゥトベリーゼ一門が席巻する構図が続く。


平昌五輪の表彰式で、コーチのエテリ・トゥトベリーゼと抱き合うアリーナ・ザギトワとエフゲニア・メドベージェワ=韓国・江陵アイスアリーナ(納冨康撮影)
平昌五輪の表彰式で、コーチのエテリ・トゥトベリーゼと抱き合うアリーナ・ザギトワとエフゲニア・メドベージェワ=韓国・江陵アイスアリーナ(納冨康撮影)

 世界ジュニア選手権は、五輪やグランプリ(GP)シリーズなどに出場するシニア世代(15歳以上)への登竜門となる大会。毎年、世界各国の新星たちが表彰台にあがる。日本の男子では2010年に羽生、15年に宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子では05年に浅田真央(引退)、10年に村上佳菜子(引退)、16年に本田真凜(関大高)がそれぞれ大会を制している。

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