カナディアン系投資法人、2.2MWの発電所を取得 – 日経テクノロジーオンライン

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岡山県津山市にある出力約1.9MWのメガソーラー

(出所:カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人)

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福島県郡山市にある出力636kWの発電所

(出所:カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人)

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 カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(東京都新宿区)は2月1日、新たに2カ所、合計出力約2.2MWの太陽光発電所を取得した。1月24日に取得を発表していた。

 同投資法人は、その名称の通り、太陽光パネル大手のカナディアン・ソーラー系で、日本で太陽光発電開発を手掛けるカナディアン・ソーラー・プロジェクト(同)の子会社である、カナディアン・ソーラー・アセットマネジメント(同)が資産運用を担当している。

 1月24日時点で、カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人の発行済投資口数に占める、カナディアン・ソーラー・プロジェクトの保有比率は14.8%となっている。

 保有済みだった13カ所の太陽光発電所に続き、今回もカナディアン・ソーラー・プロジェクトが開発した発電所を取得し、14~15カ所目の保有発電所とした。

 この2カ所の取得費用の約9億9200万円うち、9億円は三井住友銀行からの借り入れで賄う。基準金利に0.45 %を加えた利率とし、返済期限は3年後としている。

 今回取得した1カ所は、岡山県津山市新野山形にある「CS津山市発電所」で、連系出力が1.720MW、太陽光パネル出力が1.963MWとなっている。

 発電所の評価額は6億5000万円~9億3600万円となり、約7億4640万円で取得した。

 EPC(設計・調達・施工)サービスはシャープが担当した。太陽光パネルはカナディアン・ソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は中国の華為技術(ファーウェイ)製を採用した。

 買取価格は32円/kWh(税抜き)で、中国電力に売電している。売電開始日は2017年6月30日。

 もう1カ所は、福島県郡山市熱海町にある「CS郡山市発電所」で、連系出力が500kW、太陽光パネル出力が636.0kWとなっている。

 発電所の評価額は2億1400万円~3億700万円となり、約2億4647万円で取得した。

 EPCサービスは山加電業が担当した。太陽光パネルとPCSは、津山市発電所と同じようにカナディアン・ソーラー製、華為技術製を採用した。

 買取価格は32円/kWh(税抜き)で、東北電力に売電している。売電開始日は2016年9月16日。





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