復興シンボル 大豆加工品 JA仙台目標50万 開発資金 ネットで調達 – 日本農業新聞

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 宮城県JA仙台は、管内特産の大豆を使ったヨーグルト「ソイヨーグルト」の商品開発に向けて、必要な資金をインターネットを通じて多数の人から調達する「クラウドファンディング(CF)」に乗り出した。JAが、CFで資金を集めるのは、全国でも珍しい取り組み。募集は28日までで、50万円の確保を目指す。

 東日本大震災からの復興の象徴として、津波被災地で作付けが再開した大豆「ミヤギシロメ」のブランド化を目指すJAの「仙大豆プロジェクト」の新商品。豆乳を使ったソイヨーグルトはあるが、豆乳を使わずに大豆を丸ごと粉末化して加工。栄養素を凝縮し、大豆の風味を生かした商品開発を目指す。牛乳を使っていないため、乳アレルギーの人でも安心して食べられる。

 CFサイト大手のREADYFOR(レディーフォー)が運営し、誰でも参加できるサイトに登録。「食べて応援仙台の大豆丸ごとヨーグルト」と題した専用ページ内では東日本大震災を経て栽培が再開したことをつづり「大豆は復興の象徴」とPR。大豆を丸ごと使うことから「食物繊維やその他の栄養が豊富」と特徴もアピールする。

 CFに参加してくれた人には、申し込んだ金額に応じて、ソイヨーグルトや仙大豆商品などを返礼品として送る。

 プロジェクトを担当するJA仙台の小賀坂行也さんは「新しい大豆の食べ方を提案し、復興に向けて頑張っている農家を応援したい」と意気込む。





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