金銀銅メダル、リサイクルで制作 北九州市の産学連携 – 日本経済新聞

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 北九州市を中心とした35社と3つの教育機関が連携し、金銀銅のメダルをすべてリサイクル素材で制作した。不要な小物家電や電子基板などから抽出した金属を使う「都市鉱山」の活用で、18日開催の北九州マラソンで計6個を上位入賞者に授与する。

北九州マラソンで授与されるリサイクル素材の金銀銅メダル

 メダルはいずれも約500グラム。リオデジャネイロ五輪のメダルと同程度の重さで直径約8センチメートル、厚さが約1.2センチメートル。エアコンなどの家電に含まれる銅を基礎素材として金、銀メダルにはそれぞれ1グラムを使って表面加工した。金銀銅すべてのメダルをリサイクル素材のみでつくるのは珍しい。

 制作にはアステック入江、ミハラ金属工業などの地元企業が無償で協力。デザイン彫刻は北九州工業高等専門学校が施した。北九州市は環境関連産業の集積に力を入れており、メダル授与が市のイメージ向上にもつながるとみている。





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