30年分、2000枚の音楽CDをやっつける方法 – 日経トレンディネット

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演奏活動でメシを食っていたこともある音楽とITにはちょっとうるさいライター湯浅英夫氏が、自分がハマった物について、そのハマった穴を解説していく。今回は大量の音楽CDを効率よくスマホに取り込む方法を探る。

 最近は音楽配信サービスで音楽を聴くことが多くなったが、手元の音楽CDをパソコンの光学ドライブに入れてFLAK形式やMP3形式などのデータファイルとして取り込んで(リッピング)聴くこともまだまだある。音楽配信サービスで見つからないアルバムを優先してコツコツと作業しているが、30年近く買い続けてきた音楽CDは山のようにあり、作業はなかなか終わらない。このCDに費やしてきたお金を別のことに回していれば、今頃もう少しイイ生活を送れていたのではないかとたまに思う。

自宅のCD棚の一部。CDはおそらく2000枚以上で、アナログレコードも大量にある。しかし家は狭い。一体どうすればいいのか

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 気になるのは、最近は光学ドライブを搭載したパソコンが減っていることだ。PCメーカーに聞いても、ソフトのインストールやデータのやりとりにCDメディアやDVDメディアを使う人はかなり減っているという。光学ドライブのないパソコンだと音楽CDの取り込みができずに困ってしまうが、そんな場合に便利そうなのが、パソコンを使わずに、スマホと接続して音楽CDからのリッピングができるというアイ・オー・データ機器のCDドライブ、「CDレコ」シリーズだ。

「CDレコ」の最新モデル、CDRI-W24AI2シリーズ。スマートフォンと無線LANで接続して利用する。対応スマートフォンはアイ・オー・データ機器のwebサイトで確認できる。実売価格は1万2000円前後

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ジャニーズファンにも人気

 CDレコの最新モデルであるCDRI-W24AI2シリーズは、女性にウケそうなデザインがまず目を引く。パステルカラー調の2色のカラバリを用意し、天板には透明感漂うアクリル素材が貼ってあり、パッケージもなんとなくふんわり感の漂うデザインになっている。筆者のイメージでは、CDレコシリーズはいかにも外付けドライブといった武骨なデザインだったはずなのだが、この最新モデルを見て少し驚いた。

 アイ・オー・データ機器に聞いたところ、CDレコのユーザーには実は女性が多いのだという。パソコンが苦手だったり面倒だったりであまり使わない女性、特に音楽配信があまり行われていないジャニーズ系アイドルのファンの人たちなどが、購入したアイドルのCDをスマートフォンに取り込んで聴くために使うケースがあるという。

 筆者はジャニーズファンではないが、自宅のパソコンの光学ドライブの調子がだんだん悪くなってきたこともあり、このCDレコを使えばCDのリッピング作業がはかどるのではないかと思って試してみることにした。





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