軽量でコンパクトながら堅牢性も備えた自転車用ロック『OTTOLOCK』 – @DIME

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 筆者には、奮発して買ったマウンテンバイクが、その1週間後、公園にちょっと置いた隙に盗まれたという苦い思い出がある。その時使っていたのは、安価なワイヤーロック。盗まれた現場では、やすやすと切断されたワイヤーロックが残されていた…。

 それ以来、頑丈な金属製U型ロックを使っているが、「重い」、「かさばる」、「キーを失くす」、「ロードバイクのフレームにキズをつける」と使い勝手の問題が多い。同じ悩みを持っているサイクリストがよほど多いのか、従来のロックに代わる新世代型ロックがいくつか登場している。

『OTTOLOCK』も、その1つ。2014年に創業し、全米スモールビジネスアワードの受賞歴があるOTTO DesignWorks社(オレゴン州)の看板製品である。オレゴン州のプロサイクリストのジェイコブ・ラスが、コーヒーショップに自転車を停めたわずかの間に盗まれた経験から生み出されたという。開発のコンセプトは、「ケーブルロックよりずっと安全で、U型ロックよりずっと軽い」。果たして、どのようなものだろうか。

 『OTTOLOCK』の外観は、一見してダイヤル開錠式のケーブル(ワイヤー)ロックに似ている。ただし、こちらはケーブル部分が平べったくてスリム。一瞬、「ハサミで切れるのでは?」と思ってしまうくらいだが、サントプレーンゴムの表層の内部は、防弾ベストの素材として知られるケブラーやステンレススチールの多層構造となっており、ニッパーであれワイヤーカッターであれ、市販の工具では歯が立たない。



『OTTOLOCK』の切断を試みた動画





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