四面楚歌のジーター氏、主力投げ売りでファンから非難の声 辣腕代理人ボラス氏も批判 – ZAKZAK

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 球団買収でマーリンズの新共同オーナー兼CEOとなった元ヤンキース主将のデレク・ジーター氏(43)が敢行した一連のトレードが、「ファイアーセール」(投げ売り)などと米メディア、ファンから激しい批判にさらされている。

 不振の続くチーム再建に乗り出したジーター氏は、選手の年俸総額を1億4000万ドル(約158億円)から9000万ドル(約102億円)に引き下げることを決め、主砲ジャンカルロ・スタントン(28)をヤンキースに放出した。スタントンの来季年俸は2500万ドル(28億2000万円)。

 盗塁王のディー・ゴードン二塁手(29)もマリナーズに放出。さらに、今季打率・312、37本塁打、124打点のマーセル・オズナ外野手(27)も13日、カージナルスに引き渡した。

 すでにイチロー外野手(44)との再契約を拒み、田沢純一投手(31)の放出も噂される。選手だけでなく、中継のベテランアナウンサーの解雇にも関わった。

 ジーター氏は11日に開幕したウインターミーティング(WM)の初日を欠席。しかも、当日フットボールNFLの試合を観戦していたことが分かり、ファンから非難の声。

 辣腕代理人のスコット・ボラス氏は「メジャー屈指の宝石店が質屋になってしまった」と主力選手の放出を批判。米誌「フォーブス」は「マーリンズはWMで最もポピュラーな球団になった。もちろん、最悪の意味で」と報じた。

 マーリンズのドン・マッティングリー監督は「全く違うチームへと変えるのがジーター氏の意向。彼はヤンキースの新人として遊撃で56個のエラーをしたが、その後の活躍はご存じの通り。ファンには少しだけ辛抱してほしい」。ただ、マイアミの球場に閑古鳥が鳴くのは明らかだ。



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