【注目】話題株ピックアップ【夕刊】(2):東エレク、三井不、LINE – 株探ニュース

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東エレク <日足> 「株探」多機能チャートより

■東京エレクトロン 8035>  21,615円  +595 円 (+2.8%)  本日終値
 東京エレクトロン8035>が続伸。ここ半導体をはじめハイテク株安の傾向にあった米国株市場では、半導体関連株が下げ止まり、前日にナスダック指数が続伸したほか、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX)指数は1%の上昇をみせた。この流れが東京市場にも波及している。半導体の需給見通しについて警戒する声はあるものの、構造的な需要増加の流れに変化はないとの見方が優勢だ。そのなか、半導体関連の指標株である東エレクは13週移動平均線を足場にセオリー通りの切り返しをみせており、目先買い安心感が台頭してきた。

■ラウンドワン <4680>  1,808円  +46 円 (+2.6%)  本日終値
 ラウンドワン<4680>が3連騰で年初来高値を更新。7日の取引終了後に発表した11月の売上状況(速報)で、既存店売上高は前年同月比8.6%増と6カ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。アミューズメント部門で「UFOキャッチャートリプル」や「TRYPOD」などの景品機が好調に推移したほか、「大人1名につき小学生以下1名無料キャンペーン」継続の効果もあり、5カ月連続で全部門で前年実績を上回ったとしている。なお、同キャンペーンは12月1日から中学生以下まで対象を拡大している。

■シュッピン <3179>  3,350円  +80 円 (+2.5%)  本日終値
 7日、シュッピン <3179> が月次情報を発表。11月の売上高が前年同月比27.8%増の27億円に伸び、15ヵ月連続で前年プラスとなったことが買い材料視された。同社は専門性高い商品の中古品の買取・販売を手掛け、カメラ・時計を主軸としている。月次ベースでの2ケタ増収は7ヵ月連続となった。全体のうちEC売上高の伸び率は22.3%、ウェブ会員数は3551人増の34万4414人だった。

■ジンズ <3046>  5,690円  +130 円 (+2.3%)  本日終値
 ジンズ<3046>が反発。この日の午前中に、TSUTAYA(東京都渋谷区)と初の共同出店を行い、「JINS TSTAYA佐野店」と「JINS TSTAYA鹿嶋南店」を12月15日、2店同時にオープンさせると発表しており、これを好材料視した買いが入った。今回の共同出店は、ロードサイド店舗開発強化の一環として出店するもので、TSUTAYA敷地内にカフェなども併設予定で、メガネ受け取りまでの間にカフェや書店でゆっくり過ごすこともできるようになっているのが特徴。また、本を買いに来たシニアが、手元が見えづらくて困っていた、という場合でも、気軽にメガネを購入できることから、利便性向上につながると期待されている。

■ゲオホールディングス <2681>  2,274円  +47 円 (+2.1%)  本日終値
 ゲオホールディングス<2681>が続伸。7日の取引終了後に発表した11月度の月次データで、メディア系店舗の既存店売上高が前年同月比2.2%増となり、6カ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。また、リユース系店舗の既存店も同7.3%増と6カ月連続で前年実績を上回っており、足もとの売り上げは堅調に推移しているようだ。

■HIOKI <6866>  2,741円  +56 円 (+2.1%)  本日終値
 7日、日置電機 <6866> が17年12月期の連結経常利益を従来予想の23億円→25.1億円に9.1%上方修正。増益率が36.7%増→49.2%増に拡大する見通しとなったことが買い材料視された。自動車や電子部品業界の旺盛な設備投資需要を背景に、電子計測器の販売が想定より伸びることが寄与。業績上振れに伴い、今期の年間配当を従来計画の50円→55円(前期は40円)に増額修正したことも支援材料となった。

■三井不動産 <8801>  2,570.5円  +46.5 円 (+1.8%)  本日終値
 三井不動産<8801>、三菱地所<8802>など大手をはじめ不動産関連株が高い。ここ出遅れの内需株にリターンリバーサル狙いの買いが入っている。そのなか、前日は建設株に物色の矛先が向いていたが、不動産株はさらに出遅れ感があり、まとまった買いが入り始めた。市場では「黒田日銀総裁が引き続き金融緩和環境を肯定している。来年4月に任期切れを迎えるが、アベノミクスに貢献度の高い人物であり、他に適任となる人材も現時点で見当たらず、再任される可能性大との見方が強い。金融緩和環境が今後も続くとの思惑が不動産株への見直し買いを誘っている」(国内ネット証券)という声が出ていた。

■LINE <3938>  4,970円  +75 円 (+1.5%)  本日終値
 LINE<3938>が続伸。7日の取引終了後、人工知能(AI)アシスタント「Clova(クローバ)」を搭載したスマートスピーカー第2弾「Clova Friends(クローバ フレンズ)」の予約販売を開始したと発表しており、これを好材料視した買いが入った。スマートスピーカー第2弾では、クマのキャラクター「ブラウン」と、ヒヨコのキャラクター「サリー」の姿を模した2種類を発売。価格は8640円(税込)で、LINEの通販サイトと楽天で予約販売を開始。14日からは家電量販店でも販売を開始するとしている。

■THK <6481>  4,020円  +60 円 (+1.5%)  本日終値
 THK<6481>が続伸。SMBC日興証券は7日、同社株の目標株価を3600円から4500円に引き上げた。投資評価は「2」を継続した。中国、日本を中心にエレクトロニクス、工作機械向けの受注トレンドは、想定以上に好調。同証券では、17年12月期の連結営業利益を従来予想の290億円から301億円(会社予想280億円)、18年12月期は同344億円から430億円に増額修正している。

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