ジャンプだけじゃない フィギュアスケートのルール解説 – 朝日新聞

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 スケートリンクの上でジャンプ、ステップ、スピンなどの技を組み合わせ、音楽に乗せて滑走する。

種目とリンク

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 <カンヌンアイスアリーナとは>地上4階、地下2階建てで、1万2千の青色の座席が並ぶ。夜は外観が光り、色が七色に変化する。

得点の仕組み

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 <必須要素>フリーでは、ステップのほかに、スパイラルやイナバウアーといった演技を自由につなぐコレオグラフィック・シークエンスも必須要素となる。

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 <転倒は減点>靴の刃の傾きなどの技術、滑りの多様さ、感情表現などを演技審判が10点満点で評価。その値を平均し、男女のSPやフリーごとに決められた係数を掛ける。

 転倒や飾りなどの落下、演技時間の過不足などは減点対象。2度目までの転倒は1点ずつ、3、4度目は2点ずつ、5度目以降は3点ずつ減点される。

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 <演技構成点で逆転V>17年3月の世界選手権では、SPでは羽生にジャンプのミスが出て宇野より得点は低かったが、フリーではジャンプと演技構成点で差をつけ、逆転優勝した。

ジャンプの種類

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 <アクセル>6種類の中で唯一、前向きのまま踏み切り、後ろ向きに着氷する。他のジャンプより半回転多く、最も難易度が高い。

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 <ルッツ>つま先をついて跳ぶジャンプで、踏み切る左足のエッジは外側に体重を乗せないといけない。アクセル以外では最も難しいとされる。

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 <フリップ>つま先をついて跳ぶジャンプで、ルッツとの違いは、踏み切る左足のエッジは内側に体重を乗せていなければならない。

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 <ループ>右足の外側のエッジで滑りながら左足を前に出し、そのままの勢いで右足で踏み切る。踏み切る瞬間は両足が交差するようになる。

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 <サルコー>後ろ向きに滑って、左足内側のエッジで踏み切る。踏み切るときに両足がスキーのボーゲンのような八の字型の形になる。

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 <トーループ>6種類の中で最も易しいとされる。つま先をついて跳ぶジャンプで、自然の流れに乗って跳んでいるように見える。





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