山一ホーム、「家電店イベント」好調 – リフォーム産業新聞

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山一ホーム、「家電店イベント」好調

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毎回、新規売上1500万円超

 山一ホーム(千葉県柏市)が地域の大手家電量販店やホームセンターと連携した新規イベントが好調だ。1回のイベントで1500万~2000万円を新規客から売り上げている。

 「メーカーショールーム集客が厳しくなっている時代、新規顧客率を上げるために、土・日を使って家電量販店やホームセンターの来店者にPRしようと考えました」(知久輝昭社長)

 家電量販店でのイベントの告知は、該当エリアに配布される家電量販店のチラシ約32万枚に、自社のイベント情報を掲載。さらに自社でも約10万枚のチラシをまいたうえ、当日の店舗では入り口やエレベーター付近でティッシュを配布して近接のイベント会場に促し、集客につなげた。

 この取り組みは今年の6月に開始、月一で行われた過去3回の平均来場者は約140人に上る。対象顧客のほとんどが家電を見に来ていたにもかかわらず約60%が契約に至った。

 契約で多かったのは洗面化粧台やトイレなど小規模なもので、単価は20万~30万円ほど。今後も月一回のペースで連携イベントを続けていく予定だ。

 また、マンション買取再販事業の見学会も好調だ。自然素材を用いたリフォーム済みの中古マンションを見てもらうイベントで、来場者は土日の2日で30組ほど。そのうち約10件が単価約300万円のリフォームにつながっている。なかでも、老夫婦に向けた2LDKへの変更プランはニーズが高いという。高確率で契約に結び付く秘訣は、物件を完璧につくり込まないこと。それにより、顧客ニーズを満たす提案の幅が広がるからだ。

 着実に業績も伸びており、前期の年商9億円から、7月にスタートした今期は年商13億円を見込んでいる。





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