京セラ、リョービの電動工具事業買収 機械工具、多角化・グローバル展開強化 – 日刊工業新聞

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京セラ、リョービの電動工具事業買収 機械工具、多角化・グローバル展開強化

京セラが機械工具事業で多角化を進めている。リョービが展開する国内シェア3位を占める電動工具事業を2018年1月中に買収する。京セラとリョービが出資する新会社を同年2月めどに設立する。リョービの中国・大連工場を中核に、京セラの欧米拠点を活用して販路拡大を進める。世界的に安定成長が見込める機械工具市場で、グローバル展開を強化する。

新会社はリョービ本社がある広島県府中市に置く予定。資本金の8割を京セラ、2割はリョービが出資する。

京セラがこれまで展開してきた機械工具事業は、切削工具が中心だった。11年にデンマークのユニメルコ(現・京セラユニメルコ)を買収したのを機に、空圧・電動工具へも拡大。17年8月に米国の空圧工具メーカーのセンコーホールディングス買収も完了した。

一方のリョービはダイカスト事業が8割を占め、電動工具事業の売上高は約160億円(17年3月期)と全体の約7%。200…





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