入手困難すぎる超マニアックな成田美寿々の優勝クラブ – ゴルフダイジェスト・オンライン

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「大東建託・いい部屋ネットレディス」で、2015年の「サントリーレディス」以来となる通算8勝目を挙げた成田美寿々は、クラブの使用契約を結んでいない女子では珍しい選手だ。自分が一番使いたいクラブを、誰に遠慮することなく使いたいという思いがあるという。同大会でのセッティングはマニアックで、かなり興味深いものだった。

ドライバーとフェアウェイウッドは「ロッディオ」というパーツメーカーのものを使用していた。ドライバーは市販されていないプロトタイプで、ヘッド体積385ccの成田専用とみられるモデル。フェアウェイウッドは、ソールが取り外し可能で、ヘッド内部に直接ウェートを配置して重心位置が調整できる。飛距離性能に定評があり、中古ショップの店頭に並ぶとすぐに売れてしまうので、幻の人気商品となっている。

アイアンとウェッジは、アメリカの新興メーカー「PXG」をチョイスしている。2014年にゴルフ好きの大富豪が最高のクラブを作るため設立した、こだわりの強いメーカーで、リディア・コーザック・ジョンソンなどのメジャーチャンプと契約している。新品だとかなり高価なクラブなので、中古で買えないものかと期待している人が多いのだが、中古ショップではほぼ見かけることがないレアなクラブだ。

彼女のセッティングで唯一のナショナルブランド製品は「タイトリスト 816 H1 ユーティリティ」。ヘッドが大きめでボールが上がりやすい、2015年発売の人気モデルだ。これなら中古ショップで手に入るかと思いきや、こちらもまだ品薄の状態。成田は、パターも市販されていない「スコッティキャメロン T5W」というモデルを使用している。

成田のマニアックなクラブチョイスには、ギアマニアである父親のアドバイスが少なからず影響しているようだ。残念ながら中古ショップでは“激レア”の人気商品ばかり。出会うには、幸運を焦らず、地道に探し続けるしかない。





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