苦手なフェアウェイウッドを克服する手段 – ゴルフダイジェスト・オンライン

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アマチュアゴルファーの多くが「フェアウェイウッドが苦手で、うまく打てない」という悩みを持っている。なかでもスプーン(3W)は、ティアップなしで地面からも打ちたいクラブなのだが、「ロフト角が小さい」、「クラブが長い」といった要素があって、打ちこなすことができない人も多い。

つい最近発売された、「キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR フェアウェイウッド」は、フェアウェイウッドが苦手なゴルファーでも打ちこなせるということで話題となっている。その秘密は、苦手要素のひとつでもある「クラブの長さ」。このモデルは従来のスプーンよりも、クラブの長さを0.5インチ短くしているという。

「クラブが短いとヘッドスピードが落ちるから、飛距離が落ちるのでは?」と思う人も多いだろう。ところが、キャロウェイゴルフの実験によると、飛距離は落ちるどころか、クラブが短くなってミート率が上がり、結果的に飛距離は伸びるそうだ。

フェアウェイウッドが苦手な人がそんな話を聞くと、「自分が持っているフェアウェイウッドを、短く切って試してみたい!」と思うかもしれない。シャフトを短く切ること自体は、工房へ持っていけば簡単にできる。シャフトを切るにはグリップを抜く必要があるので、交換用のグリップ代はかかるが、案外手軽にできるのだ。

しかしシャフトをカットしたクラブは、中古ショップでの買い取り価格は格段に下がるので要注意だ。その点からお勧めしたいのは、シャフトが短く、打ちやすいフェアウェイウッドを中古ショップで購入するという方法。たとえば「マルマン シャトル フェアウェイウッド(2015年)」は、3Wで長さ42.5インチと短めの仕様となっている。ヘッドはチタンで、ソールがタングステン素材。低重心でヘッドがボールを楽に上げてくれる、お助けクラブだ。

「今すぐフェアウェイウッドなんて買えない!」という人には、もうひとつお勧めの方法がある。自分のクラブを切ってしまう前に、まずは0.5インチ短く握って打ってみよう。短めに持つとヘッドが軽く感じるので、それが気になる人は2g程度の鉛を貼ってみるといい。もし劇的に打ちやすくなるならばシャフトを切ってみてもいいだろうが、まずはこの「短く握る」という選択肢もアリだと思う。

中古ショップには工房を併設しているところが多いので、いろいろと相談してみるといいだろう。





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