原油・コンデンセート:7月10~14日:キマニスがDMEオークションで落札 – エネルギーニュース

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中東原油

 9月積みアブダビ産マーバンの市況連動相場は上昇。中東産軽質油種の需要増が相場を押し上げた。また、競合となるサハリン産ソコールの供給減に加えて、カザフスタン産CPCブレンドなどの域外産カーゴの流入が細ると予想され、マーバンなど中東産軽質油種のセンチメントは、前月に比べて向上している。国際石油開発帝石(INPEX)とみられる売り手が、マーバン1カーゴを販売した。買い手は日本以外の需要家と伝えられたが、詳細は不明。価格はOSPに対し10セント台前半のプレミアムだった。

アフリカ・欧州・ロシア・アメリカ

 9月積みのサハリン産ソコールの市況連動相場は、ドバイ市況に対するプレミアムが2.90~3.00ドルとなり、前日比で70セント上昇した。9月積みのソコールの供給減が相場を押し上げた。インド石油ガス公社(ONGC)は12日に締め切った8月積みの入札で、対象となる18~24日積み70万バレルを販売した。価格は、ドバイ市況に対して2.70ドルのプレミアム。落札者は、英BPだった。同カーゴは既報のとおり、当初は9月初旬積みの予定だったが、船積みが前倒しされ8月積みとなった。

南方原油

 マレーシア国営ペトロナスは12日、期先9月積みのキマニス60万バレルをDMEオークションで販売した。落札者は欧グレンコアとの情報が寄せられた。落札価格はMCO(MalaysianCrudeOil)OSPに対して34セントのディスカウント。ペトロナスが事前に設定した最低価格(FloorPrice)である「OSPに対して38セントのディスカウント」を4セント上回る価格で決着した。





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