Androidの父が新スマホEssential PH-1発表。チタン&セラミックに狭額フル画面、拡張モジュール対応のハイエンド – Engadget 日本版

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Essential Phone (PH-1)の正面。同じく狭額縁で縦長のGalaxy S8は上下の余白が対称でしたが、PH-1では下の「あご」部分がやや広く、左右と上辺が細くなっています。

特に上は細すぎて前面カメラを置く場所がなく、液晶自体にU字型の切り欠きが入ったデザインです。ディスプレイ技術はCGシリコン/低温ポリシリコン。

背面デュアルカメラの反対側にある奇妙な点は、アクセサリ用の電源供給ピン。

Essential は外部機器やアクセサリとの接続をできるだけシンプルにする設計哲学から、60GHz帯 6Gbpsの近接無線データ通信機能と磁石式のマウントを採用します。2つのピンは電源を供給するため。

この無線コネクタはドックとの接続に用いるほか、アクセサリとして小型の360度カメラを同時に発表しています。

360度カメラアクセサリの仕様は重さ35g以下、デュアル12MPカメラ、F1.8レンズ、4K 30fps撮影、360度オーディオのAmbisonic対応4マイクなど。プロセッサはQualcomm 8053。

Essential Phone の本体サイズは141.5 x 71.1 x 7.8mm。iPhone 7 Plus より一回り小さく、iPhone 7よりはやや大きい程度。

似た縦横比で5.8インチ画面の Galaxy S8 に近いサイズです (PH-1は縦が8mmほど短いかわりにやや重く
、「185g以下」の表記)。

コネクタ類はUSB-Cを採用します。3.5mmヘッドホンジャックは非搭載。かわりにUSB-C to 3.5mm変換アダプタを同梱します。Bluetooth は 5.0 LE。

OSにはAndroid 7.x ヌガーを採用します。

価格はEssential Phone 単体がSIMロックフリーで699ドル(4GB RAM, 128GBストレージのみ)、360度カメラアクセサリは199ドル。セットで標準898ドルのところ、先行予約価格では749ドル。すでに公式サイトで予約受付中です。

Android OS の父として知られるアンディ・ルービン氏は製品の発表とともに、なぜ新たに会社を設立したのか、なぜスマートフォンを改めて作ることにしたのか、について、製品の設計哲学とともに語っています。

更新: Essentialのアンディ・ルービンは発表後に出演したCode conferenceのインタビューで、PH-1の出荷が一か月以内にも始まることを明かしました。

また、磁石式の拡張モジュールは360度カメラ以外に数種類を用意しているとのこと。当面はPhoneに集中するため、同時に発表されたスマートホームアシスタント Essential Home の発売は後になります。

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