新緑茶会、初夏のきれいな庭で 京都・大山崎山荘美術館 – 京都新聞

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新緑の下でお茶を楽しむ来館者ら(京都府大山崎町大山崎・アサヒビール大山崎山荘美術館)
新緑の下でお茶を楽しむ来館者ら(京都府大山崎町大山崎・アサヒビール大山崎山荘美術館)

 初夏の庭園で野だてを楽しむ新緑茶会が6日、京都府大山崎町大山崎のアサヒビール大山崎山荘美術館で開かれた。来館者らが美しい緑をたたえる木々に囲まれながら、抹茶や季節の和菓子を楽しんだ。

 同町の茶道サークル友あそびが主催。同美術館の庭園に、床几に赤い毛せんを敷いた席や野だて傘を用意した。午前中は日差しの差し込む時があり、家族連れや山登りサークルなどが訪れた。和菓子とともに振る舞われたお茶を満喫したほか、自分で抹茶をたてる体験コーナーで茶道の一端に親しむ人もいた。

 友あそび代表の田中正子さん(68)=同町円明寺=は、「天気が心配だったが何とか持ちこたえてよかった。皆さんにお茶を気軽に楽しんでもらいたい」とほっとした表情で語った。大阪府茨木市から美術館を見に来た後、立ち寄ったという女性は「茶室が有名なきれいな所で、おいしいお茶を頂けて幸せ」と話していた。

 友あそびは、2011年の第26回国民文化祭で大山崎町が開いた大茶会に参加した有志のメンバーらが結成。現在は10人で活動している。新緑茶会は、茶道を身近に感じてもらおうと毎年この時期に開いており、今年で5回目を迎えた。

【 2017年05月07日 12時12分 】

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