連載:釣り具の取り扱いのキホン【第4回 「ルアー編」】 – ツリホウ(釣報)

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釣り具の取り扱い方の基本を紹介する本連載。第4回目はルアーの取り扱い方について紹介し、最低限押さえておきたいポイントを解説していく。

釣り具の扱い方(ルアー編)

フックやスプリットリングが錆びていないか

フックは数ある釣り具の中でも魚との唯一の接点になるアイテムだ。そのため、フック自体が錆びていたり針先がなまっていたりすると、せっかくフッキングまで持ち込んだ魚をバラしてしまうことになりかねない。

千載一遇ともいえる魚がいつ掛かっても後悔しないように、フックには常に気をつかおう。

また、磯場やゴロタ場で釣りをしていると針先がなまりやすいため、このような場所で使用したルアーのフックはこまめに替えるようにしたい。

重心移動システムは機能しているか

近年のインジェクションミノーの多くには、飛距離を稼ぐために重心移動システムが搭載されていることが多い。購入当初はこのシステムが機能しているが、使っていくうちに機能しなくなることがある。

釣行前にルアーを振ってみて、ウエイトが固着していないかの確認をしよう。特に中古で購入したルアーは外観がキレイであっても、重心移動システムに欠陥がある物もあるため、購入する際には注意が必要だ。

ボディにヒビ割れが入っていないか

岩や橋脚にルアーをぶつけてしまうと、キズが入るだけでなくボディが破損することがある。

ボディが破損し内部に水が流入すると、本来のアクションを演じることができなくなる。ストラクチャーにルアーをぶつけた後には必ずアクションを確認しよう。

適切なリーリングスピードを把握しているか

ルアーにはそれぞれ適切なリーリングスピードが存在する。スローリトリーブではアクションしないルアーから、早巻きすると水面を飛び出してしまうルアーまで多種多様だ。

目で見てモーションを確認できる範囲内にキャストし、どのくらいのリーリングスピードでどういったアクションを演じるのか確認しよう。

使用に適したシチュエーションを理解しているか

リーリングスピードと同じく、ルアーにはそれぞれ適切なシチュエーションが存在する。流れの緩いシャローエリアで性能を発揮するルアーもあれば、荒磯のサラシのなかを泳ぐのを得意とするルアーもある。

事前にメーカーのホームページなどでそのルアーの個性・特性を掴み、どういったシチュエーションで能力を発揮できるルアーなのかを熟知しておく必要がある。

そのルアーの潜行レンジをわかっているか

上述したように、リーリングスピードや適切なシチュエーションなどルアーには様々な個性がある。その中でも最も重要視すべきなのは潜行レンジだ。

ルアーは水面直下を泳ぐルアーから潜行レンジ10mを超えるルアーまで多種多様である。使用するフィールドに合わせて最適なルアーをセレクトすることが釣果に結びつく。

次回は便利アイテム編

第5回目となる次回は釣り具を扱うのに必要な便利アイテムを紹介する。大切な釣り具を破損から守ったり、長持ちさせるのに必要なアイテムを解説する。

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