宇部・銀天街にセレクト雑貨店「はるとゆき雑貨店」 昭和レトロなたばこ店 … – 山口宇部経済新聞

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 宇部・銀天街に4月27日、セレクト雑貨店「はるとゆき雑貨店」(宇部市中央町2、TEL 090-6416-4158)がオープンした。

古絵本などをラインアップ

 店主は銀天街で生まれ育った小川成子さん。大叔母が1年前まで経営していた「折田たばこ店」跡に出店。外観は長年使われてきたたばこ店の看板などを残す昭和レトロな雰囲気。

 店舗面積は約1坪。ショーケースやカウンターを活用することで、小さな子ども連れでも割れ物を気にせずに過ごせる店舗づくりにしたという。

 仕入れる商品のテーマは「ノスタルジック」。現在は、防府を拠点に古本を販売する「メメクラゲ」、宇部の生花店「ことり」、静岡の「自家焙煎(ばいせん)珈琲豆シロネコ」など約5店舗の商品を扱い、店頭にはガラス製品や木製の食器、手拭い、中古絵本など約300点が並ぶ。

 出店のきっかけについて「商店街から人通りが減る様子をリアルタイムで見てきたが、『銀天街は暗くて怖い』という同じ子育て世代の声に気持ちを動かされた。今の雰囲気を少しでも払拭(ふっしょく)したかった」と小川さん。

 店は道路沿いに位置するため、準備期間には通行人に声を掛けられることもあったという。「商店街の人も開店を楽しみにしてくれているようで期待を感じる。同世代の女性を中心に、誰もが気軽に立ち寄れる店になれるよう、お客さんと一緒に成長していきたい。SNSで商店街の話題も発信できれば」と意気込む。

 営業日時は、土曜=13時~17時、第2・4日曜=11時~15時。4月27日は10時~17時、翌28日~5月3日は11時~15時営業。

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