自動車整備士が教える「中古車選びで失敗しない」コツ3つ – ニコニコニュース

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自動車整備士が教える「中古車選びで失敗しない」コツ3つ
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生活に欠かせない重要なツールである車。コスパを考えて中古車の購入を検討している方もいると思います。そこで今回は、10年以上整備士として勤務している男性に“中古車選びで失敗しないコツ”を伺ってきました。中古車を選ぶ際には、一体何に気を付けたらよいのでしょうか。早速チェックしていきましょう!

1:修復歴の有無をしっかり確認する

中古車選びの際、皆さんがじっくりとチェックするのは実際の車だと思います。しかし、大切な情報は実際の車を見るだけではわからないのだそうです。

「ちょっとしたキズは修復歴無しで販売できちゃいますので、車の仕入れであるオークション出品票を見せてもらう必要があります。その票を見ながらキズの場所をチェックしていくと良いでしょう」

悪質な業者になると、出品票を見せなかったり修復歴有りの車を“修復歴無し”として販売したりすることもあるんだとか。確認を怠って「無事故で修復歴無しの車を買った!」と思い込んでいて、実は事故車だった……なんて悲劇を回避するためにも、出品票は必ず確認しましょう。

2:節目になる走行距離を理解する

皆さんは車について、どのくらいの走行距離でどの部品を修理する必要があるのかを理解していますか?

筆者は以前、軽自動車の7年目の車検で「エアコンのフィルターと、部品の交換と……」と、かなりの部品交換を余儀なくされました。

車検費用と合わせると、中古車を買う頭金になったのでは……というくらいの費用がかかってしまったのです。様々な部品の交換時期にかぶっている車両を購入すると、購入直後に部品交換を余儀なくされ、金銭的にかなりの痛手を負うことになります。

「たとえば走行距離が10万キロになると、タイミングベルトという重要な部品やウォーターポンプの交換が必要になってきます。部品の交換が必要になる走行距離の節目を知っておくといいと思います。 そして、記録簿で整備の状況を確認することも大事ですね。交換時期にさしかかっていて、ちゃんと交換してくれているのかどうかをチェックしておくといいと思います」

つい販売価格のみを気にしてしまいますが、実際に購入したあと安全に快適に乗ることが大事。そのためには交換が必要な部品の有無、交換状況をつかんでおくべきですね。

3:見積もりの詳細を確認する

コミコミ価格で表記されていることが増えた近年、見積もりを出されたところで詳細の確認までできていない人もいることでしょう。しかし、相場よりも高値で買わされる人は、ここをしっかりと確認していないケースが多いそうです。

「頼んでもいない作業の工賃が見積もりに入っているとか、どう考えても高額な諸費用には注意が必要です。手間賃で成り立っているところもあるので額が一定ではないのですが、疑問に思った部分やハッキリしない額については指摘していく必要があります」

コミコミでこの額ならいいか……と簡単に購入に踏み切ってしまわずに、きちんと見積もりの詳細をチェックするようにしましょう!

いかがでしたか? 専門の人でなければわからない部分が多いのが車。見た目は良くても、実は交換が必要な部品でいっぱいな車かもしれません。確認すべき部分はしっかりとチェックし、劣悪な中古車をつかまされないように気をつけましょう!

(ライター 三浦希枝)

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