【シゴトを知ろう】美術鑑定士 編 – エキサイトニュース

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絵画・美術品 コメントはまだありません



掛け軸や絵画といった美術品というと、日常では触れる機会は少ないもの。しかし、そんな美術品をプロの鑑定士が鑑定するテレビ番組を見たことのある人、そしてそこに登場する美術鑑定士の目利きの力や知識の深さが印象に残ったことのある人は多いのではないでしょうか。
今回お話を伺ったのは、骨董・古美術の目利き・買取を専門に行う都内の「本郷美術骨董館」で代表を務める染谷尚人さん。美術鑑定士のお仕事についていろいろとお聞きしました。

■鑑定する分野は多岐に渡り、依頼品の中には国宝といえるようなものも

Q1. 最初にお仕事の概要と、一日のスケジュールを教えてください。

美術品鑑定士として行う業務には、大きく分けて4つあります。まず美術品の本物・偽物を見分ける「鑑定」、そして現在の美術市場でどの位の価値(価格)があるか調査する「査定」を行います。
鑑定・査定を行った上で、売主の方と値段が合意できたら買取る「買取り」、買い取った美術品を買主に売る「販売」があります。
取り扱う分野は、掛け軸・絵画・陶磁器・刀剣・茶道具・置物・東洋美術・西洋美術から現代アート作品まで多岐に渡ります。

<一日のスケジュール>
10:00 出社。メールチェック、今日の鑑定依頼などの確認
10:30 来店による鑑定、買取り
12:00 昼休憩
13:00 出張買取(東京・横浜などに出向き、買取を行う)
20:00 帰社・買い取った物を美術倉庫へ運ぶ
22:00 帰宅

Q2. お仕事をされる中で、やりがいや楽しさを感じるのはどんなときですか?

ご依頼品の中には、価値を知られることなく眠っていた国宝といえるようなものもあります。





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