百貨店売上高0.4%減 静岡県内3月 春物衣料振るわず – 日本経済新聞

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 静岡県百貨店協会がまとめた3月の県内百貨店3店(松坂屋静岡店、静岡伊勢丹、遠鉄百貨店)の合計売上高は前年同月比0.4%減の67億円と、2カ月連続でマイナスとなった。平均気温が前年に比べ低く、春物衣料品の売り上げが鈍かったことが影響した。

 衣料品全体は6.8%減った。主力の婦人服では薄手のカーディガンなどが振るわず5.5%減。紳士服や子供服も落ち込みが大きく、明るい色のニット商品などが低調だった。

 雑貨は好調で、中でも化粧品が18.6%増とけん引した。百貨店でしか買えないブランド品がまんべんなく売れているという。美術・宝飾・貴金属も13.6%増となり「消費の二極化が進み高額商品が売れているが、中間層の消費の落ち込みを補いきれていない」(松坂屋)という。

 店舗別では松坂屋が0.9%減の18億1600万円、伊勢丹が2.4%減の18億9300万円、遠鉄が1.1%増の30億8700万円だった。遠鉄は「黄金展」の催しや時計・宝石売り場のリニューアルが話題を集め、入店客数、売上高ともに伸びた。

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