タカタ製エアバッグ、中古品流用で重傷事故…米 : 経済 : 読売新聞 … – 読売新聞

Home » 中古品 » タカタ製エアバッグ、中古品流用で重傷事故…米 : 経済 : 読売新聞 … – 読売新聞
中古品 コメントはまだありません

 ホンダ米国法人は、米ラスベガスで今年3月、中古品のタカタ製エアバッグを搭載した乗用車が事故を起こした際、エアバッグが異常破裂して運転手が重傷を負ったと発表した。

 廃車から再利用したエアバッグだったとみられる。自動車メーカーは欠陥エアバッグのリコール(回収・無償修理)を進めているが、回収による事故防止の難しさが浮き彫りになった。

 ホンダによると、この車は2015年1月にリコールでエアバッグの交換を行った。しかし、同4月に事故を起こして修理された際、ホンダ系列以外の業者が廃車場から買い付けたとみられる欠陥エアバッグを取り付けた。その後、車は別人に販売され、事故が起きた。

 米国では、廃車場で回収された自動車部品が流通しており、修理などの際に中古の欠陥エアバッグが再利用される可能性がある。このため、ホンダはこれまでに米国の廃車場などで6万個以上の欠陥エアバッグを買い取るなど流用防止に向けた取り組みを続けている。

コメントを残す