京都・嵐山に美術館構想 アイフル創業者が私財 – 京都新聞

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美術館予定地
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 京都・嵐山の渡月橋近くで、近現代日本画を中心とする民営美術館を2019年夏以降にオープンさせる計画があることが28日、分かった。周辺施設とも連携し、嵐山一帯の地域活性化に結びつける。

 計画地は多くの観光客が行き交う渡月橋北詰西側の料亭跡地(京都市右京区)。消費者金融大手アイフル(下京区)創業者の福田吉孝氏が、個人による地域貢献の一環として、嵐山のにぎわいづくりや文化振興を目的に私財を投じて建設する。

 すでに地元にも計画を説明し、着工に向けた手続きを進めている。美術館の運営は、近くの文化観光施設「小倉百人一首殿堂 時雨殿」の改修にも関わる右京区の不動産管理会社が担う見通し。「嵯峨嵐山日本美術研究所」も立ち上げ、専門の学芸員も確保した。日本画の企画展示などで時雨殿との連携も図る考えだ。

 美術館では福田氏が個人で収集した日本画数百点を展示する。円山応挙や竹久夢二など江戸中期から明治時代に活躍した高名な画家の作品もあり、実現すれば嵐山に新たな文化拠点が誕生することになる。

【 2017年03月29日 14時30分 】

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