平野ボートヨコハママリーナで春の試乗会開催…フィンランドのタルガヤンマー – レスポンス

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横浜市の平野ボートヨコハママリーナで25~26日、春の試乗会が開催され、ヤンマー、タルガなどを多くのマリンレジャーファンが自身の目で確かめていた。

●タルガ25.1

先にパシフィコ横浜とベイサイドマリーナで開かれた「ジャパンインターナショナルボートショー2017」でも、ベイサイドマリーナの会場で係留展示されていたタルガ『25.1』も試乗できるということで、筆者も短い時間ながら試乗した。

フィンランド製の小型クルーザー「タルガ」は、いわゆる、流麗で優雅なフォルムというボートではない。むしろ、今回デモ艇で紹介されている25.1に至っては、絶対的にはさほど大きくない船体であることに加え、デザインも質実に舵を切ったものになっている。

輸入するウィンクレル株式会社の担当者は「第一印象は、のんびりとクルージングを楽しむ種類の船か、と思わせる雰囲気もあるタルガですが、実は走りの良さがこの船の一番の売り。いくつもの受賞歴もあり、ヨーロッパでは、すでに港湾関係をはじめとしたプロユースからの支持も厚いブランドです」と話す。

試乗艇は25フィートクラスとしては破格の、150馬力のスズキ製船外機の2基掛けとなる。瞬く間に30ノット近くまで加速するパフォーマンスを見せる。静粛性、そして波のキレがいい。

「この速さもさることながら、波のキレがいいところも注目していただきたいですね。この速さですと、普通の船ではワイパーで頻繁に窓の視界を確保する必要があるでしょう。そして、勿論ハル形状も考慮してデザインされているのですが、波を超えたときの衝撃も、サンドイッチ構造の船底の間に緩衝材をいれていますので、快適さも違いますね」

「もともとはディーゼルエンジンのタイプもありますが、まだまだ日本では3か月に一度海に出るか出ないかというユーザーも多く、メンテナンスなどの観点で、今回は船外機でのご提案とさせていただいております」

小さな外観から想像もつかないほど巧くパッケージされたキャビンだけではなく、タルガの魅力は走らせてこそということのようだ。

●ヤンマーEX30B

平野ボートヨコハママリーナは、敷地内にヤンマーの新艇の関東向け納艇前作業などを手掛けるスペースがある。この日の試乗艇にも『EX30B』がラインナップ。フィッシングからクルージングまでこなすこちらも一回りした。

「エンジンを船体の中央にエンジンを搭載してもこのスペースを確保できるのは、ゆったりとしたサイズならでは。加減速の時船体の姿勢変化も少なく船首が視界を遮ることが少ない点は、乗り換えられたユーザー様からもご好評いただくことの多い点です」とヤンマーの担当者。

●平野ボート

1912年創業の平野ボートは横浜の海とともに歩んできたマリーナだそうで、現在の杉田に移転してからもすでに40年以上が経つ老舗マリーナだ。「それだけにボート免許もうちで取得してくださったというユーザーの方は多いですね。今回ご紹介しているようなボートのご購入はじめ、ボートのことなら何でもご相談ください」とマリーナでは話す。

また、マリンレジャーと言えば釣り、という方も少なくないだろうが、会場にはWAKO’Sでお馴染みの和光ケミカルも商品の紹介を行っていた。「自動車用ケミカルというイメージが強いかもしれませんが、釣り具やボートなども、潮をかぶった後のメンテナンスを楽にする、長持ちさせるお手伝いができる製品をご用意しております」とのこと。

ようやく春らしくなり、ボートの試乗日和となった。ライセンス取得やレンタルボートのプランなどの多数用意しているので、マリンレジャーに興味がある方はぜひ情報をチェックしていただきたい。





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