不用品、売って処分…PCやスマホで簡単に – 読売新聞

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 進学、就職、引っ越しなど、新生活に向けた準備で必ず出てくる不用品。売れるものなら、できるだけ高く売って処分したい。

 パソコンやスマートフォンから簡単に売れるサービスも利用できる。それぞれの特徴を踏まえて使い分けたい。

 

☆フリマアプリで

 「レディースパンプス 引っ越しのため、思い切って手放そうと出品しました」

 「電子レンジ 3年使用しましたが、引っ越しのため出品します」

 中古品を売買できるフリーマーケット(フリマ)アプリ最大手「メルカリ」で「引っ越し」と検索してみた。棚の奥に隠れていた化粧品、進学で不用になった参考書、新居に合わず手放すことにした家具。引っ越しの準備中に出てきたあらゆるものが出品されている。

 新生活が始まるこれからの季節は、入学にまつわるアイテムや家電などが多く買われるという。「捨てるより必要とする人に買ってもらう方が気軽に手放せる」(メルカリの担当者)ことも利用を後押ししているようだ。

 スマホで売りたいものを撮影して、そのまま出品できるフリマアプリは手軽さが魅力だ。2012年に国内で先駆けてサービスを始めた「フリル」は若い女性に人気のファッションアイテムが多く取引されている。「ラクマ」は男性の利用割合が高く、家電や趣味の品の取引が多い。

 いずれも、リサイクルショップでは二束三文だったり、買い取ってもらえなかったりするような品でも出品できる。使いかけの化粧品が頻繁に取引されているほか、子どもの工作用にトイレットペーパーやラップの芯が買われたケースもある。出品する際には、送料はいくらか、何がいくらで売れているのかなどの事例を調べて値段を決めるといい。

 高級品やブランド品なら、買い取り専門店の方が高く売れるかもしれない。最近は、ネットで申し込み、送料無料の宅配便で送るだけで買い取ってくれる業者が増えている。

 こうした店を選ぶ際に便利なのが、楽天が運営するポータルサイト「楽天買取」。ブランド品、カメラ、楽器などあらゆるジャンルの約200店が参加しており、過去に利用した人の口コミも見ることができる。スマホの「楽天買取アプリ」に買い取ってほしい品の写真や型番を入力すれば、複数の店からの査定が取れる。最高値を付けた店に売ることもできる。

 ネットオークションでも高く売れる可能性はある。ただ、見映えの良い写真を撮ったり、落札希望者と交渉したりする必要がある。宅配オークション代行を利用すれば、送料無料の宅配便で送るだけで全ての手続きを行ってくれて便利だ。

 宅配買い取り店「ネットオフ」を展開するリネットジャパングループの「宅オク」は、落札額の10~28%の手数料(落札額が3500円以上の場合)で「ヤフオク!」への出品を代行している。最終的に落札されなくてもネットオフが買い取るので、出品条件に合うブランドや使用状態のものなら、とりあえず送ってみる手もある。担当者は「これからの時期なら春物衣類など、季節に合った商品をいただければ早く売れ、高く落札されます」とアドバイスする。(宮木優美)





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