8Bit風探索アクション「ブラスターマスター ゼロ」、Nintendo Switch版の詳細が明らかに! – GAME Watch

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 インティ・クリエイツは、Nintendo Switch/ニンテンドー3DS用探索アクション「ブラスターマスター ゼロ」を3月3日に発売する。価格は980円(税込)。

 Nintendo Switch版は「おすそわけプレイ」や「HD振動」にも対応している。3月1日より公式HP、公式ツイッター、ゲームの内容を紹介するプロモーション映像が公開された。

【【公式】ブラスターマスター ゼロ ー 紹介映像(Nintendo Switch版)】

【【公式】ブラスターマスター ゼロ ー 紹介映像(ニンテンドー3DS版)】

 「ブラスターマスター ゼロ」は、2016年に開催されたインティ・クリエイツ創立20周年イベント「INTI CREATES FAN FESTA 20th Anniversary」で発表されたダウンロード専用タイトル。1988年にサンソフトから発売されたファミリーコンピュータ用「超惑星戦記メタファイト」(海外名:Blaster Master)のライセンスを受けてインティ・クリエイツが制作している。

 本作は、万能戦車「ソフィア-III」を操作してダンジョンを発見するサイドビューパートと、搭乗者である“ジェイソン・フラドニック”を操作してダンジョンを冒険するトップビューパートの2種類のアクションパートで構成される。

 ゲームグラフィックスは、ファミコン用ソフト「超惑星戦記メタファイト」(1作目)がベースとなっており、2Dゲームを意識した8Bitスタイルのドット絵を基調に、現世代機向けに最適化したアレンジが加わっている。他にも、新たなエリアやボスなどの追加、様々な改善・拡充が行なわれている。

「ブラスターマスター ゼロ」ストーリーを紹介

【ストーリー】

――近未来の地球。

 多様な生物が共存している緑豊かな惑星であったが、大規模な戦争と環境破壊により氷河期が到来し、人類は地下への大規模移住を余儀なくされた。

 長く続いた氷河期の終わりと共に、人類は地下での研究を元に地球を緑豊かな惑星へと復元する計画を開始。同時期に謎の彗星が地球に落下するというアクシデントが起こるものの、生態系の復元は順調に進み、人類は地上で暮らすことができる環境を取り戻した。

――それから数百年後。

 ロボット工学の分野で名を馳せる天才少年、ジェイソン・フラドニック。彼はある日、見たこともない生物を発見した。どの資料にも記載されていない生物に好奇心を刺激されたジェイソンは、その生物に「フレッド」と名付け調査を開始するが、時をおかずして逃げられてしまう。

 ジェイソンはフレッドを追い、かつて人類が暮らした地下の世界へと足を踏み入れることとなった。そこで1台の車両と邂逅する。「ソフィア-III」と刻まれたその車両は、彼の搭乗を促すかのようにコックピットを開けた。ジェイソンはフレッドを連れ戻すため、ソフィア-IIIに乗り込み、冒険へと旅立つのだった。

――地下で蠢く謎の存在を知らずに。

キャラクターを紹介

ジェイソン・フラドニック

 ロボット工学の分野で名を馳せる天才少年。自身が制作したロボットのパイロットとしても類稀なるセンスを持ち、数多くのコンテストで入賞している。常に冷静沈着だが、見知らぬことに対する好奇心が非常に強く、そのせいか度々厄介なことにも首を突っ込んでしまうという側面も持ち合わせている。

 最近非常に珍しい生き物を捕まえ、フレッドという名前をつけて調査をしていたが、ふとしたことから逃げられてしまう。フレッドを追いかけて迷い込んだ地底洞窟で「ソフィア-III」を発見し、その好奇心から「ソフィア-III」に乗り込み、見失ったフレッドを探すために、地底世界への冒険へと旅立つのだった。

【ジェイソン・フラドニック】

イヴ

 ジェイソンが地底世界で出会った少女。自分の名前以外の記憶の大半を喪失しているが、何故か「ソフィア-III」の整備を行なう事ができる。明るく活発な性格で、助けてくれたジェイソンに対して強い信頼感を寄せ、共に「ソフィア-III」に同乗し、ジェイソンをサポートしていく。

【イヴ】

フレッド

 ある日、ジェイソンが見つけた謎の生物。過去のどんな文献や資料にも記載されていないため、氷河期前に存在した生物の可能性が高く、ジェイソンはフレッドが失われた生態系を取り戻すための手掛かりになると考えていた。ジェイソンのもとから逃げ出し、地底世界に迷い込んだ後、行方不明になってしまう。

【フレッド】

ソフィア-III

 ジェイソンが地下で見つけた万能戦闘車両。地球に現存する車両とは比べ物にならないほどの超高度な技術の結晶で、作られた目的や、何の素材で作られているのか、どういったエネルギーで動いているのかなど、全てが謎に包まれている。

 通常時は自動で稼働しており、内部からの操縦を受け付けないようになっているが、パイロットスーツに付属しているキーライフルを差し込むことで、操縦権限を搭乗者へと委譲することができる。様々な武装が搭載されているようだが、機能の大半は失われており、一部しか使用できない状態となっている。機体の正式名称は「SOPHIAIII NORA MA-01」。

【ソフィア-III】

ゲームの流れを紹介

 本作は、万能戦闘車両「ソフィア-III」を操作してエリアを探索するサイドビューマップと、主人公「ジェイソン・フラドニック」を操作してダンジョンを探索するトップビューマップで構成された混成型探索アクションゲーム。ダンジョンの探索や、ボスの撃破、パワーアップアイテムの入手を繰り返して進んでいく。

【ゲームの流れ】

ステージ&ボスを紹介

 本作には森林エリア、居住エリアなどのステージと各エリアのボスが登場する。今回はエリア1から3までのステージとボスを紹介したい。エリア4以降も探索と冒険は続いていく。

エリア1:森林エリア

ボス:地底森林の侵略者(フォレストデストロイヤー)クラミートル

 かつて人類によって造られ、地上に戻る際に放棄された地底森林。維持システムが今なお機能し続けており、一見植物たちの楽園のように見えるその場所は、謎のミュータントが徘徊する弱肉強食の世界だった。

エリア2:居住エリア

ボス:超酸腐蝕蟲(トクシックヴァーミン)ギザーラ

 地底に大規模移住した人類が住んでいた巨大なドーム型の都市。侵入したミュータントが吐き出す酸によって腐蝕し、ところどころ崩壊している。誰もいないはずのこのエリアで、「ソフィア-III」のレシーバーは謎の信号をキャッチする。

エリア3:工業エリア

ボス:暴走永久機関(アンコントローラブルエンジン)セントラル・ギア

 地底生活で必要となる機械の生産や地下資源の搬入を行っていた工場。巨大なシャッターやベルトコンベアなどのギミックや、工場の工作機に寄生した機械型ミュータントが行く手を阻む。

Nintendo switch版の特徴を紹介

おすそわけプレイ

 Nintendo switch版は、Joy-Con横持ちによる「おすそわけプレイ」に対応している。2つのJoy-Conを使って、シングルモードと同じように「ソフィア-III」やジェイソンを操作するメインプレーヤーと、アシストカーソルを操作してメインプレーヤーをサポートするアシストプレーヤーとに分かれて、メインゲームを一緒にプレイすることができる。

 アシストプレーヤーは、カーソルを自由に移動させて、ショットで敵を攻撃可能。メインプレーヤーが攻撃できない位置の敵にもピンポイントで攻撃できるため、うまく分担すれば効率よく探索を進められる。アシストプレーヤー専用のサブウェポン「イレイザーボム」は敵の弾や、一部の弱い敵を消滅できるため、激しいミュータントの攻撃からメインプレーヤーを守ることが可能。

 ショットを敵にヒットさせたり、「イレイザーボム」で敵の弾を消すと、カーソルのゲージがたまっていく。ゲージを一定量消費して、メインプレーヤーに様々な回復アイテムを投下することも可能。

アシストプレーヤーは、カーソルを自由に移動させてショットで敵を攻撃できる

アシストプレーヤー専用のサブウェポン「イレイザーボム」

ショットを敵にヒットさせたり、「イレイザーボムで」敵の弾を消すと、カーソルのゲージがたまる

HD振動

 Nintendo Switch版は、HD振動にも対応している。繊細な振動の手応えを感じられるため、より臨場感のあるプレイが楽しめる。

 「Blaster Master」に登場するエリア1開始時の「ソフィア-III」の発進シーンでは、機体のアイドリングや、バーニアの点火、勢いよく走り去る振動が感じられる。臨場感たっぷりに地底世界の冒険へ臨むことができる。また、ダンジョン内を左から右へと流れていく激流のギミックでは、振動によって激流の接近を予兆として感じられるだけでなく、敵が激流に流され、壁にぶつかって爆発した手応えも繊細に感じ取ることができる。

エリア1開始時の「ソフィア-III」の発進シーンでは、勢いよく走り去る振動が感じられる

激流のギミックでは敵が激流に流され、壁にぶつかって爆発した手応えも繊細に感じ取ることができる

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