全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト2016 表彰式 | 教育新聞 電子版 – 教育新聞

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「全国小中学生紙リサイクルコンテスト」は、全国の小中学生から紙リサイクルに関するアイデアや実践をテーマとした作文・ポスターを募集し、優秀な作品に賞を贈呈する公益財団法人古紙再生促進センター主催のコンテスト。1月28日に金賞・特別金賞受賞者が招かれ、都内のホテルにて2016年度コンテストの表彰式が行われた。主催者・後援者から賞状と記念楯、副賞が贈られ、受賞者から喜びの声や作品の意図を聞くことができた。

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作文小学生部門金賞受賞者は、東京創価小学校4年の萬谷恵子さん。タイトルは「思いのこもった紙リサイクル」。平和を祈って折られた折り鶴がリサイクルされていることを知り、折り紙のリサイクルを広く発信していきたいと書いている。「思いのこもった紙をその気持ちと一緒にリサイクルしたいという気持ちが伝わったのかと思いとてもうれしかったです」と受賞の喜びを述べた。

作文中学生部門金賞受賞者は、岩手県立一関第一高等学校附属中学校3年の千田愛海さん。タイトルは「バトンを未来へ」。リサイクルの主役である私たち一人一人が、未来のためにリサイクルというリレーを続けなければならないと書いている。「これからも積極的に紙リサイクルに取り組み、さらに紙リサイクルが広まればいいなと思います」と気持ちを述べた。

ポスター小学生低学年部門金賞受賞者は、多良木町立多良木小学校3年の那須遼太郎さん。タイトルは「紙パック あらって 開いて リサイクル」。紙パックの排出において大切なことを表現した作品。「リサイクルのことはあまり気にしていなかったけど、家族に話を聞いて、リサイクルの大切さを知り応募しました」と応募のきっかけを述べた。

ポスター小学生高学年部門金賞受賞者は、有田町立有田中部小学校6年の鷹巣凌さん。タイトルは「紙リサイクルは地球と人のプレゼント交換」。紙と木と地球等を描き、紙リサイクルをプレゼント交換として表現した作品。「地球からもらった紙という資源を大切にしたいと感じた事を描いた」と作品の意図を述べた。

ポスター中学生部門金賞受賞者は、福井大学教育学部附属中学校2年の細川詩月さん。タイトルは「みんなで回そう!!リサイクルの輸」。様々な人の手を渡り、リサイクルされていることを表現した作品。「これを機にさらに深くリサイクルについて考え、広めていきたいです」と気持ちを述べた。

全国製紙原料商工組合連合会理事長賞受賞者は、荒川区立第三日暮里小学校4年の吉野咲月さん。タイトルは「五十キログラムの古紙で」。書籍『コロッケ先生の情熱!古紙リサイクル授業』を読んで、環境のために紙リサイクルに取り組むことの大切さに気が付いたことを書いている。「夏休み中にがんばって書いた成果が出て良かったです」と受賞の喜びを述べた。

日本再生資源事業協同組合連合会会長賞受賞者は、岩手県立一関第一高等学校附属中学校3年の青江春菜さん。タイトルは「紙リサイクルを始めた原点」。地域の廃品回収に参加したことで、紙リサイクルに取り組むようになった体験について書いている。「これからもリサイクルを自分から行っていきたいと思います」と気持ちを述べた。

段ボールリサイクル協議会会長賞受賞者は、岩国市立灘中学校2年の水上元晴さん。タイトルは「僕たちは大切な資源」。古紙と生まれ変わった紙製品を描いた作品。「どのような紙類が何にリサイクルできるのか知りたくて書いてみました」と作品の意図を述べた。

各部門の入賞者・作品タイトル一覧、金賞・特別金賞作品は、センターホームページ(http://www.prpc.or.jp)他にて掲載している。

《主催》公益財団法人古紙再生促進センター
 《後援》文部科学省、全国連合小学校長会、全日本中学校長会、全国市町村教育委員会連合会、全国小中学校環境教育研究会、読売新聞社、全国製紙原料商工組合連合会、日本再生資源事業協同組合連合会、段ボールリサイクル協議会
 《協力》教育新聞社

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